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(1)金型を作り、トライをし、製品ができあがった後、客先の製品検収を経て、客先が何も言ってこないときは、金型業界では客先がOKの判断を出したと判断する。
(2)客先と約束した日程までに金型を作り、第1回目のトライがその日にちまでに出来れば、たとえ精度が全く出ていなくても、納期に間に合ったと判断をし、代金を請求、回収できる。
金型業界の常識と聞いたのですが本当でしょうか。

A 回答 (2件)

常識ではありません


金型を製作し寸法公差内の品物を納期までに納入することが
受注に対しての最低限の義務です
以前は確かに質問されています内容が一般的でしたが
(以前とは10年以上前)
今では通用しないと思います
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今晩は。


機械工学的には大変アバウトな事象と判断いたします。
然しながら、金型自身、大変高価なものですよね。
客先のちよっとした言葉じりから変更なんてとても出来ないように思います。
常識かどうかは僕には解りませんが、コストを考えるとそういう風になるのではないでしょうか。
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