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QNo.6702513の続きです.今回もうまく訳せませんでした.アドバイスをいただけると嬉しいです.どなたかよろしくお願いします.

Would he get on a plane and fly into the ash cloud? "I would be cautious," he said in a Tuesday conference call. Mother Nature has given Europe a lesson in risk, aviation technology, scientific uncertainty and economics. And how these fields intersect is messy. Experts don't know what density of volcanic ash is safe. And for that matter, they can't say how much of it is floating in any one spot along the air traffic routes or where it is specifically going next. But airlines know what canceled flights can do to their bottom lines.

彼は飛行機に乗り,火山灰の中を飛ぶつもりだろうか? 私は慎重だった.と彼は木曜日の電話会見で述べた.自然の摂理は 飛行技術,科学的な不確定性(疑問)および経済的なリスクの教訓を与えた.
そして,これらの分野の横断がいかに複雑であるか.専門家は,火山灰が安全である濃度を知らない.更に詳しくいえば,彼らは どの地点においてそれのどれ位が,浮遊しているか言えない.
しかし,航空機(業界?)は解約されたフライトが彼らの採算を可能にすることを知っている.

A 回答 (2件)

 彼は灰の浮遊する雲の中を飛行するつもりだろうか。

火曜日の電話連絡では、「用心するよ」 と言っていた。ヨーロッパは大自然によって、危険認識、航空技術、科学の不確実性、そして経済学のそれぞれの分野の知識を与えられたが、同時に、これらの分野を横断することの困難さも思い知らせてくれた。火山灰の密度がどの程度までなら安全なのか、ことに航空機の航路のどの場所にどれだけの火山灰が浮遊していて、それがどちらに向いて移動しているのか、そういうことをいえる専門家がいないのだ。ただ、航空会社だけは、飛行をキャンセルすれば、どれほどの営業上の損失が計上されるのかということを知っている。
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この回答へのお礼

bakanskyさん いつもありがとうごじます。 回答を参考にさせていただいき、てもう一度訳し直してみます。

お礼日時:2011/05/03 21:36

一語ずつ訳しても不恰好な日本語になってしまう文章のように思えたので、


意訳してしまいました。ご参考になれば幸いです。

彼は飛行機に乗り,火山灰の中を飛ぶつもりだろうか?木曜日に電話で協議したときには慎重に検討するといっていたのに.
ヨーロッパ社会が自然の摂理から得たのは、実際何が起きるかわからないということ、航空技術、科学的な不確実性、そして経済的な教訓であった.そして,これらの分野はきわめて複雑に関連しあっているのだ.
専門家たちは,どの程度の火山灰なら安全であるか知らない.更にいえば,彼らは飛行ルートのどの地点にどれ位浮遊していて、どう分布がかわっていくかも言えない.
一方で航空業界は、キャンセルが自社の業績にどのような影響を与えるかを理解しているのだ.
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この回答へのお礼

chiiko200さん。 回答ありがとうございます。もう一度訳してみます。 これからもよろしくお願いします。

お礼日時:2011/05/03 21:40

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