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事故や殺人や天災は仕方がないとして、
もっと長く生きられないのでしょうか?
かなり昔のジャンヌカルマンさんの122歳がギネス記録で、
それ以降彼女の記録を超える人が現れません。
化学は日進月歩しているはずなのに、
人の寿命を延ばすという結果に結びついていません。
人の寿命や健康に興味がある方、
ぜひご意見をお聞かせください!

A 回答 (6件)

ヒトの不老不死を阻んでいるものは何でしょうか?


 ↑
まず、DNAがあります。
寿命を司るDNAがありまして、人間は
老化し、死ぬように創られているのです。

その他の要因としては、機械と同じで
使っている間に劣化することがあげられ
ます。




化学は日進月歩しているはずなのに、
人の寿命を延ばすという結果に結びついていません。
  ↑
寿命を司る遺伝子を除去すれば、長生きする
ことが解っています。
面白いのは、それを取り去ると、子供が作れなく
なります。




事故や殺人や天災は仕方がないとして、
もっと長く生きられないのでしょうか?
  ↑
アンチエイジング、ということで、色々と
研究はされています。
数十年も経てば、効果的な方法が開発
されると思います。

なにせ、老化は、百%の人間が掛かる
病気?
です。

莫大な利益が見込めます。
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人のエネルギーは熱です



熱源として
食物を吸収したりします

熱を持つことで
体が動き考えることができます

しかし
熱を持つことで
人もサビます

これは
鉄などと同じで
熱によって
サビるようになっています

このサビが人でいえば
老化です

抗酸化というのは
サビない物質という意味です

人の体がサビない食べ物という
話は聞きませんか

人によっては
本人はそれを考えていなくても
これがうまく作用している人も
いるのでしょう
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寿命を延ばしたというより、体への負担を極力減らして使い古さないようにしてきたってのが本質だと思います。

人の体が丈夫になったとかそういうものではないので、人体の使用期限までしか生きられないんです。
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人を構成しているいろいろな細胞の寿命は超短い。

それを補うために細胞分裂している。細胞分裂するとき遺伝子をコピーして新しい細胞ができる。このとき遺伝子のテロメアという部分が短くなる。分裂を繰り返すとテロメアが短くなり、ついには分裂不可能になる。こうなれば人間の細胞は再生できなくなり死ぬ。これが寿命。遺伝子は化学物質や放射線などで傷つき異常な細胞ができる。これも生命を脅かす。ガン細胞はテロメアが短くならないので無限に細胞分裂しどんどん大きくなる。すべての細胞が癌化すればテロメアは擦り減らないが全身が癌となり生命が維持できない。
蛇は一生大きくなり続けるという。でかくなりすぎて死ぬ。寿命の長いのはゾウガメ。2~300年。奇想天外という植物は何千年。

寿命は遺伝子をリセットするため。壊れた遺伝子を持つ老体は種の保存にとって有害無益。
自分のクローンを作っても成長過程の環境で違う人間になる。思考は伝わらず自分と同じとは言えない。クローンは欠陥遺伝子を持つので病気やら異常な肉体を持つ。幸せではないでしょう。
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なぜって、そりゃあ世代交代するほど遺伝子が劣化してるからに決まってるじゃないですか

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ストレスとか 適度な栄養とかふん

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