プロとアマのダラダラ練習・どうおもわれます・

いまだに続いてる高校大学のしごぎ練習。
これって何の意味がるのでしょう。
昔のうさぎ跳びとおんなじだと思います。
これはこれで、意味ありとおもいますが。
効率のいいでも、きついこれが一番ではないでしょうか・
反発お待ちしてます。
私は大反対派ですので。悪しからず・

質問者からの補足コメント

• 

  今はうさぎ跳びなんてやりません。
  ただ精神を鍛える、これを信念としてる監督はやってますよ。
  これはこれで、良いとおもいます。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/07/28 00:40

• 

  根性　根性　ど根性の世界ですね。
  これに耐えられた彼らには、それなりの心の宝が残るでしょね。
  いいのでは、ないでしょうか。
  巨人の星＆あしたのジョーの世界ですね。
  星一徹、力石徹。ばんざい。
  ここはちと考えて下さいね。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/07/28 10:26

No.1 回答者： raraririruru 回答日時： 2018/07/27 15:20

>高校大学のしごぎ練習。

何をもってしてしごきとするのかが分かりません
練習が辛いというのは当たり前のことだと思うので
その「しごき」というのが具体的にどういうことをさすのかを教えてください
場合によって意見が変わります

>効率のいいでも、きついこれが一番ではないでしょうか・
ちょっと日本語がおかしすぎて何を言っているのか分かりません

No.2 回答者： New.S.P. 回答日時： 2018/07/27 15:51

>…これはこれで、意味ありと思いますが。

⁇……どんな意味がある？
私の記憶が確かなら、うさぎ跳びは膝に悪い、非効率的な練習なのでやらなくなったと思っていたが？

No.3 回答者： 05051036 回答日時： 2018/07/28 07:48

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶと申します。

たまたま、そのシゴキ練習でうまく行ったと思った人が後に続く世代にも押し付けてるのでしょう。
それ以外のやり方のほうがもっとうまく行ったかも？　自分が現役のころとは条件が違うのかも？　といった発想にならないし、その過酷さを乗り越えて今の自分があるなどと思いあがってしまうわけです。
老害の思考ですね。
過酷な練習で脳ミソが壊れてしまってるのかもしれません。

熱射病の危険性を軽視して休憩や水分や塩分の補給をおろそかにする手合いもそのフシが濃厚です。