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練習用の止まってる球なら、誰でも打てます。
縫い目も見えます。
この疑問、どなたか解説できますか。♪

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    それは、ただ打つ瞬間を見てるだけです。
    大空みて打つ人はいません。
    すっぽかされて惨めな事は、あります。
    もお。何メートル先で勝負はきまります。
    彼方もしかしてソフト 野球 経験ないでしょうね。
    私は、ソフトボールならあります。
    バットスイングと球の速さを計算すればわかります。
    あのボンズでも松井でも、目の前に来た球は打てません。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/02 11:51
  • HAPPY

    とにかく兵揃い。
    力だけでねじ伏せる。
    こんな単純な世界ではありません。

      補足日時:2018/08/02 12:02
  • HAPPY

    アニメの世界のうんちく、痛み入ります。
    彼方の世界の野球はバーチャルの事です。
    人間は、そうはいきませんよ。
    王 張本 落合 死ぬ様な素振り回数が誰が一番^^^でしょう。
    もちろん。王さんです。
    球の行方を先に読み取らないと、プロの球は打てません。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/02 12:19
  • HAPPY

    そんな事ありません。
    とにかく、十打席で3本ヒット。
    なんと簡単な事でしょう。おまけにむらんホームラン。
    打点もおまけ。こんならくなお仕事ないのでは^^^。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/02 12:32
  • HAPPY

    球が止まるわけない、縫い目が見える事はない。
    多分ライバルへの言葉の、けん制でしょうね。・・・

    私もコーナーで突っ込みました。
    夢だろうって、思いました。
    バイクは側溝 私はアスファルトに でも皮ジャンなので無傷。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/02 12:46
  • バックスイングした時は、ボールはどこでしょう。
    超スローボールもありますが、タイミング次第ででノックアウト。
    バッターて、なんか悲しいですね。

    とにかく才能と自己練習の世界です。
    駄目だと思えばもうおしまい。
    王監督iwaku,]
    食らいついてくる選手には、徹底的に付き合ったとか。‼

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/02 17:34
  • HAPPY

    スポーツと科学 
    でも人間のロマンは、失いたくないと思います。
    せめて球技のその選手の選球眼は、余り追及しないで欲しいです。
    でもほとんど合ってます。お見事ですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/02 20:01
  • HAPPY

    お見事なお答えですね。
    まさか王選手に聞きましたか。
    もう140キロ級の球だと、届く10メートル手前で打てるかダメか。
    判断しないともうボールはミットの中だそうです。
    そしていい球なら打つ。良くない球は打つのを止める。
    ただそれだけだとバッティング理論を見せてくれました。
    確かにそうです。見えるわけないのですから。
    だから草野球でもなんでも、速球に振り遅れるともいっていまた。
    でも凄い選球眼と下半身ですね。プロの選手はこんな中でしのぎを削る。
    なので、何万人もお客さを引き付けるんでしょうね。

    追記:
    あと王選手以上に素振りをした人は、いないということです。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/03 20:09

A 回答 (7件)

プロ野球レベルの投手と打者の場合、ピッチャープレートからホームベースが約18mで、投手が投げて1/3(約6m)進んだときにはバットを振り始めないと間に合わないそうです。


そこからさらに1/3(合わせて2/3で投手から12m、打者から6m)でバットスイングの軌道修正はできないそうです。
したがって、どんな優れた打者でもホームベースの手前5mからの変化は予測で打つしかないということです。
球速が144km/h(40m/s)とすると、投手から打者までが約0.45秒なので、その1/3で0.15秒、2/3で0.3秒です。

そうすると、ホームベースの手前でワンバウンドするような球とか外に大きく外れる変化球とか顔を高さに来る釣り球を打者が空振りするのも理解できます。
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これは脳機能の問題。


両目を瞑って、左右の人差し指の先端が目の前で、ユックリと出会う様にする。
10回連続成功する人は稀。

目を開けて指を追うと、10回連続成功はザラ(出来て当たり前)

脳の運動野が出す指令は、まあまあ大雑把。
無意識の世界で、大脳基底部・小脳が微調整&補正を行ないながら指令を出し続けるので、目を開けて指を追うと、10回連続成できる。

ボールを打つのも同じで、ある程度の時間までは見てないと、補正&微調整が出来ない。
ボールの速度は速いので、長期間の脳トレーニングが要る。

つまり練習が、脳トレになる訳。
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一流の天才選手は、いわゆるゾーンに入ることがあるけど、凡人には無理。

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しかしミートの瞬間、確かに打者の目はボールを見ている。


どの写真も。
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打者は、高速で変化しながら動くボールに対し、


眼からコースや球種、スピードなどの情報を収集し、
次に脳がその情報をインプットして、打つか見送るかなどの選択と判断を行い、
脳から筋肉へと指令を送ることで身体が反応し、スイングへと導いています。
さらにスイングを開始した後も、視線をボールに合わせ追跡し続け、
わずか6cm弱のバットの芯でボールを捉え、打ち返す必要があります。

このように打者は、コンマ何秒の間に、
①見る(ボールを認識する・捉える)
②選択(考える)、判断(決定する)、反応(動く)
③スイング
④ボールの追跡
⑤コンタクト
といったサイクルを一打席ごとに行うのです

球をよく見て打ては、この動作を瞬時に・正確に行う事を要求しているのです
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後付 


調子の良いときは縫い目も見える(気がするカモ) 止まって見えたり縫い目が見えたから打てたので無く 打てたとき止まって見えたです。
球じゃ無く ピッチャーの動作仕草を観て感覚で球種はコースを予想しろ 全神経を集中しろデス。


バイクの事故の時 放り出されて空中にいる瞬間スローモーションでした でもそれで回避は出来ません、見えてたが死んだ人間山ほどいるでしょう。
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単なる精神論です。


気合いだ!根性だ!と同じです。
動体視力が異常に優れている人には、
ある瞬間に、止まって見えることがあるようですが、
そうでない人には、不可能です。
古い指導者が使う常とう句ですから、聞く必要はありません。
スポーツ科学はものすごいスピードで進化しています。
科学的視点からの指導が、早く末端まで浸透することが望まれます。
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