プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、surface book2に外部モニターを2台繋いで、使っています。

①surface book 2本体を閉じて、外部モニター2台のみの時と、②surface book 2を開く+外部モニター2台の時と、wifi速度が変わります。

①の場合は、35Mbpsくらい。②は65Mbpsくらいです。

(ちなみにiphone7ですと、65Mbpsくらいです。)


体感するほどではないと思いますが、気になったのでご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。設定等で改善できるものなのかと、理由が知りたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

>現在、surface book2に外部モニターを2台繋いで、使っています。



>①surface book 2本体を閉じて、外部モニター2台のみの時 の、35Mbpsってどの機器で
  測定したのかな?
 surface book 2本体を閉じてたら(キーボードを塞いでいたら)速度測定は surface で
  出来ないように思うが。

 もし、Bluetooth接続のキーボード等を使っているなら、蓋を閉じた事によるsurface内蔵無線LAN部品が
蓋を開けた時よりも電波放射特性が阻害されて、速度低下を起こしていると考えられる。


>設定等で改善できるものなのかと、理由が知りたいです。

 上記の理由により、設定ではなく、設置方法で改善するしかないと思うね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

”surface book 2本体を閉じて”ではなく、”surface book 2のディスプレイを閉じて”ということです。説明が間違っていました。すみません。

設置方法を考えてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/06 09:24

その機種に限らず、ノートパソコンの無線LAN機能に使われるアンテナはディスプレイ脇に仕込まれているのが一般的です。


だから、ディスプレイを閉じるとアンテナの位置も悪くなり、無線LANの速度が低下します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

なるほどです!

設置場所かもしくは有線接続を考えてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/06 09:26

えっと。

。。
蓋を閉じての計測はどのように行ったのでしょうか?
そして、蓋を開けての計測もそれと同じ方法(条件)で行ったのでしょうか?

一般にWi-Fi機能付きのノートパソコンのWi-Fiのアンテナは蓋の部分に組み込まれています。
ですので、もしお使いのノートパソコンで計測されたのでしたら蓋を開けた際と閉めた際ではアンテナの位置が異なり、Wi-Fiルーター(をお使いなのですかね?)との通信状態がかなり変わった可能性があります。
両方ともWi-Fiルーターのすぐ前で測定したのであれば別の要因があると考えられますが。。。

また、インターネット上の速度計測サイトを利用しての計測ですとWi-Fiの性能だけでなく、ノートパソコンから珪砂億サイトのサーバーまでの間にある全ての回線の品質と混雑度、全ての機器の性能と混雑度を反映した結果ですので、同じ時間帯に計測しても数秒、数分の違いで結果が大きく変わる可能性があります。
極端な話、インターネットの場合は同じ1回の通信でもそれが複数パケットに分かれた場合は各パケットが別々の経路で相手サーバーまで行き、同様に別々の経路で応答が返ってくることもあり得ます。
ですので同じことをやっているのに毎回応答が返るまでの時間が違う(=速度が違う)というのは普通にある話です。

参考まで。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

蓋を閉じての計測は、外部モニターに表示されるブラウザで測定サイトを開き、そこで行いました。

もしかしたら、本体から外部モニターにデータが行く間(surface book 2→type C HUB→HDMI→DVIアダプタ→外部モニター)にwifi速度が遅くなるということがあるのでしょうか?

ルーターはパソコンから3mくらい離れたところにあります。その間には障害物はありません。

速度測定は二つの測定サイトで10回くらいやりました。だいたい35Mbpsと65Mbpsでした。

設置方法や接続方法を見直してみます。


ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/06 09:37

No.4です。



> もしかしたら、本体から外部モニターにデータが行く間(surface book 2→type C HUB→HDMI→DVIアダプタ→外部モニター)にwifi速度が遅くなるということがあるのでしょうか?

えっと。。。(^^;
Wi-Fiによる無線通信はWi-Fiルーターとパソコンの間で行っていますので、パソコン本体に外部モニターをつないで使用していることとな一切関係ありません。
そのそもパソコン本体と外部モニターの間に流れる画面表示のデータはインターネットアクセスの通信データとは全く異なるものでありかつ、何も影響しません。
ましてや計測された速度、、、モニター上に表示されているWebブラウザの画面に表示された速度値はパソコンと計測サイトのサーバの間の通信速度を計測サイトのサーバー側で測った値です。
その辺の理屈、、、仕掛けをよく理化されるとよいかと思います。


> ルーターはパソコンから3mくらい離れたところにあります。その間には障害物はありません。

その場合、近くに冷蔵庫などモーターを内蔵し稼働中の家電はありませんか?
また、ご近所に大型モーターを内蔵した機械が動作している工場などはありませんか?


> 速度測定は二つの測定サイトで10回くらいやりました。だいたい35Mbpsと65Mbpsでした。

パソコン本体の蓋を閉じた際に遅い、、、というところがポイントでしょう。
外部モニターを2台接続しようすることが負荷で通信を含む全体の性能が低下する、、、というのであればフタを閉じた際の方が速いはずですから。
やはりパソコン本体のWi-Fiアンテナの位置が関係していると思います。
パソコンのフタを閉じ、本体を立てて(=キーボード側ではなくフタ側をWi-Fiルーターの方へ向けて立てる・・・ようはフタを開けた際のフタとWi-Fiルーターとの位置関係と同じようにする)速度計測するなど実験をされると原因追及の一助になるかと思います。

参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます!

>Wi-Fiによる無線通信はWi-Fiルーターとパソコンの間で行っていますので、パソコン本体に外部モニターをつないで使用していることとな一切関係ありません。

そうですよね。もしかしたらと思ったのですが。


>その場合、近くに冷蔵庫などモーターを内蔵し稼働中の家電はありませんか?
また、ご近所に大型モーターを内蔵した機械が動作している工場などはありませんか?

家電も工場もありません。


>やはりパソコン本体のWi-Fiアンテナの位置が関係していると思います。

①閉じた状態=約35Mbps
②閉じた状態で立てる(開いているときと同じ角度)=約55Mbps
③開いた状態=約65Mbps

でした。確かにアンテナの角度による違いだと確認しました。
②と③で差が出ましたが、手で支えていたので、電波が安定しなかったということにします。

すっきりしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/06 12:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!