プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

過去に見た光景を思い出し、もうその光景は現実にはない事を確認し知っている時、
その光景を思い出したり、その光景の中にいる自分を再体験したいと望んだ場合、
それが簡単には無理であるという現実を認めざるを得ず、
心の置き所を無くし、そして安定せずして、更には吐き気まで催してしまうという事はありませんか。

A 回答 (3件)

震災を経験したのでありますが


どうがんばっても過去には行けません。

出来る事を一つずつ積み重ねて
一日を終える。
そして良く食べ、よく寝て、良く働く身体になろうと努力すると楽ですよ。
毎日、今日も頑張ったと声に出して言うのも効果あります。試してみてください。

あなただけではありません。
口に出していないだけで、周りも沢山同じ思いの人がいます。

一緒にゆっくり行きましょう。
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この回答へのお礼

>出来る事を一つずつ積み重ねて一日を終える。そして良く食べ、よく寝て、良く働く身体になろうと努力すると楽ですよ。毎日、今日も頑張ったと声に出して言うのも効果あります。試してみてください。

心の置き所を無くし、そして安定せずして、更には吐き気まで催してしまう事を防ぐために心掛けしてみたく思いました。
具体的な事前対処を教えて下さりありがとうございます。

お礼日時:2018/08/05 13:54

無いです。



そこまで思い詰めることがないですから。
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この回答へのお礼

時々それは起こります。
それはそうしたくても、そうできないという事になる時、その現実がここになく、無い現実があるしか解決ができない場合にそれは起きます。
心の遁走というものになって行くのですが、心居た堪れないのと、その先の自我が見えて来ない、この世の中での自分が何者か分からない、いわゆるパニックに陥るわけです。
解決はされる事はなく、ただ解決方法として宛がうのは自分への誤魔化しです。
それは最善の方法ではない事を知っていますが、最善の方法としての心の動かし方が未だ分かって居りません。

お礼日時:2018/08/04 21:57

ありません

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この回答へのお礼

羨ましいです。

お礼日時:2018/08/04 21:50

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