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不屈な精神と卑屈な精神どちらが役に立ちますか?

A 回答 (7件)

不屈の精神は、挫折を知り、なおかつ何度でも立ち上がる人が持つ。


誰もが、不屈の精神で誰かが引っ張って行ってくれないかな、と思いながら、自らそうなろうとは思わない。傷つき、損な役回りだということは皆知っている。自己中だとも言われる。皆、自己保身で精一杯だ。
自分の限界、弱さを知っているから、卑屈にならざるを得ない。卑屈になりたくてなるのではなく、そうならざるを得ないのだ。
役に立つ、立たないではない。不屈にはなれないが、せめて、そうであろうとする人を応援したい気持ちはある。
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不屈の精神は自分本意で自己満足してるだけに周りが勝手に尊敬してるだけ。

卑屈な精神は周りが作り上げた環境で作られる。役に立つのは世の中を知り尽くしてる卑屈な精神。不屈で勝ち取った物は一歩外れれば何も出来ない役立たず。過去の栄光ばかりを自慢するだけ。
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良い・・・じゃなくて、


面白い質問ですね。


不屈な精神は尊敬されますが、
卑屈な精神は生き残りやすいんじゃ
ないですか。
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頑張り屋さん、へそ曲がり屋=ネタミ屋、どちらを選びますか?



少なくとも社会生活を営む上からは、前者でしょう。でも健康上は程度問題です。
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どちらも役に立つ・・



と 言うか 役に立つものしか この世には無い・・
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どちらも役に立ちません。


役に立つのは、偏屈な人間の屁理屈です。
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不屈な精神は、がんばりすぎるので、短命の傾向にありあります


卑屈な精神は、やるべき時に引きさがるので、トラブルが少なく、長寿の傾向にあります。
従って、長く生きる、という点においては、卑屈な精神の方が役に立ちます。
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