街中で見かけて「グッときた人」の思い出

筋トレを始めたばかりの者ですが、1日ごとに、胸、肩、腕→腹筋→背筋という流れで筋トレを行っているのですが、背筋をやる時に腕や肩の筋肉痛が取れてない場合、トレーニングは控えた方がいいのでしょうか?
背筋をやる際、腕や肩や胸を多少刺激してしまう為、筋肉の回復の妨げになるのではないかと思い、質問させていただきました。

A 回答 (5件)

一言で「腕」と言っても二頭筋なのか三頭筋なのかで意味が全く違って来る。



胸のトレーニングであるベンチプレスで、三頭筋に刺激が入るのは当然であるし、逆に背中のトレーニングで二頭筋に刺激が入るのはある程度は仕方ない話。

以上の様な理由から、ローテーションを考える時には
胸の日に三頭を組み込み、背中の日に二頭を組み込むのがオーソドックスな考え方。

ローテーションでメニューを組む目的を理解した上で再度メニューを考えるべきではないでしょうか?
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腕や肩の筋肉痛が取れていないまま背筋の筋トレをしても筋肉の回復に妨げになる事はないです。


逆に、その筋トレをする事で筋肉痛は楽になりますよ(^.^)/~~~

筋肉痛とは、筋トレによって筋肉に嬉しいキズがつきます。
          ↓
筋トレが終わった後に、そのキズを治そうと白血球がキズの所に免疫を張ります。
          ↓
そして、そのキズの付いた筋肉を解体します。次にそこに負けず嫌いの筋肉がまたひと回り強い筋肉を回復させます。
          ↓
その解体する時は腫れて痛いですよね。
その腫れて痛い痛みが筋トレ後にやってくる筋肉痛なんですよねぇ。

つまり筋肉を解体した後、筋肉を新たに元気いっぱいに回復さるので、力強い筋肉にする為に、負けず嫌いの筋肉を動かしてやってください。
それが筋肉にとって嬉しい涙なんですよねぇ。
後は、クールダウン(練習後のストレッチ体操)は十分やった方がいいですよ(^_-)-☆
悪玉親分の疲労物質の乳酸をクールダウンで洗い流してくれます。
(クールダウンから色いろな体操関係は全て本に載ってますから、今度暇な時に図書館とか本屋に見に行ってみると新しい発見がありますよ)
でもクールダウンをやらないとひどい場合は、筋肉の酸性化が進み身体が動かなくなってしまう事もあります。

他には、休養日を取らずに毎日筋トレをやると、筋肉は萎れて、ヨセノさん自体の筋肉が疲労で小さくなってしまう事もあります。
ですから、今やっている1日か2日置きの休養を必ず取って下さい。
でも、今日は疲れている時は、筋肉も同時に疲れています。休養を十分摂ってやってください。一番怖い怪我の要因になってしまいます。
ですから、誰の筋肉も人間の本心と同じデリケートなんですよねぇ。

回答としては、筋肉痛を取るには、そのまま今まで通りの運動をして下さい。
でも余りにも痛い時には、筋トレは中止して自分の限界の一歩手前までのストレッチを軽くして下さい。伸ばし過ぎる痛みには気を付けて下さい。


質問文を読みながらチョッと気になった事がありました。
筋トレをやる順番ですね。
筋トレの順番は、重要な部分から筋トレをやった方が筋トレがうまく進み無駄なく筋肉が付きやすい原則があります(プライオリティーの原則といいます)
つまり重要な所といいますと、一般的には面積の大きい筋肉からの筋トレをやって下さい。胸と背中ですと背中です。
他には重要な所とは、最も筋肉を付けたい所ですね。

なぜかといいますと...
例えば、面積の小さい手首からの筋トレを始めたとします。
その手首の筋トレを一生懸命筋に始めてしまい...
今度は背中の筋トレをしますと、背中は面積が大きいほど力量を多大に使わなければならないのに、
手首の筋トレを先にやってしまったので、背中の筋トレで使う分の筋力が不足してしまい...そして疲れて中途半端に終わってしまいます。

でも身体が疲れたら自分の筋肉の為にも...「今日は臨時休養だ~!」と休みにしてやって下さい。
次の筋トレの時には筋肉が元気イッパイという事が身に染みて分かり「休みを入れた良かったなぁ!」と思いますよ(^。^)y-.。o○
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背筋トレーニングによる他の部位の痛みくらいなら気にする必要はないでしょう


プロテインとグルタミンで回復は早くなりますよ
オプチマムかチャンピオンのホエイプロテインがオススメ
グルタミン追加してあるし美味いし
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筋トレを始めたばかりなのであれば、「焦らない事」を念頭に置くようにしてください。



初心者の人ほど、早く結果を出したい!と焦り、
無理をして頑張るのですが、結果があまり出ず、面倒になって辞めてしまうものです。

なので、焦りが一番良く無い、という事も覚えておきましょう。

そして、酷い筋肉痛というのは、運動初期に一番激しく生じるものです。
なので、この初期に無理をするのはあまりお勧めとは言えません。

運動を継続していくと、筋肉痛の質が違ってきますし、
初期の頃の様な激しい筋肉痛は生じ難くなるので、
そうなってからの筋肉痛であれば、多少は無理しても良いですが、
運動初期の筋肉痛は、無理をせず休む事も肝心です。

今の貴方は、やる気が有るあまり、焦っている部分も感じられるので、
そのやる気を「2年~3年筋トレを継続させる」というやる気に切り替えられるように
してみてください。

貴方の様に焦ってしまうと、短期集中型となってしまい、
その様な短期間では結果が出ない事が多いので、
最終的に嫌になって辞めてしまう事が多くなってしまうので
その点だけ注意して、「筋トレは継続こそ大事だ」と捉える様にしてみてください。

そういう考えになれば、筋肉痛が酷い時は休む、というゆとりも生まれてくるはずです。

筋肉痛の時ほど頑張るべき!というのは昭和の根性論なので
休養と適切な栄養補給、努力と継続、が一番大事だと思ってください。
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通常の筋肉痛なら刺激しない方がいいけど、遅れてやってきたりなかなか治らない筋肉痛なら気にせずトレーニングをしても問題ない。



なかなか治らない筋肉痛でも実際はほとんど回復しています。
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