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買うならタワー型(ミドルタワーと呼ばれてる)と言われてますが
店で売られてるのはほとんどスリム型ばかりですよね?

タワー型やミニタワー型はマニアやゲーマー向けに見えるんですが
この2つの性能の差ってそんなにあるんでしょうか?

タワー型は意外と大きくて
場所取りそうな感じだったんで熱が籠る点とゲームをするのに
有利に関しての性能にそこまで差がないなら
ミニタワーでも良いと考えてます。

とりあえず
私が気にしてるのは熱が籠り難く
長持ちする点と3Dゲームをするのに
タワー型が有利という点だけなんですが
それはミニタワー型でもほとんど同じなんじゃないかと思ってるんで
そこはどうなのか教えて下さい。

A 回答 (8件)

拡張性の違いだけですね


挿せるカードの枚数
増設できるHDDや光学ドライブの数

しっかりファン回せばスリムより効率の良い排熱ですよ
ファンも大きめなので高負荷でも割と静かです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/19 12:20

すでに回答がありますが、タワー型はケースの脊が高くて、ハードディスクなどの増設台数を多くできます。


ミニタワー型は、背が低いから、ハードディスクなどの増設台数が多くできないし、内部がやや狭くなるので、作業がしずらいこともあります。
ゲームであれば、多くのハードディスクを増やす必要もないし、ミニタワー型でも問題ないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/19 12:20

タワーの方が大きなグラボを搭載できたり、HDD多数増設できる場合がある


ただ、最近のタワーでも、HDDが2台や4台の増設スペースしかないものも存在します。
ミニタワーは、HDDが2台とかの場合もあります。
スリム型だと、ロープロしか取り付けできない場合があります。よって、スリム型なら、グラボがロープロのもの少なかったり、たいしたものがなかったりしますから、ゲーミング用となると、スリム型は選択不可にしている。

ただ、基本的に、ケースの違いだけですから。
メーカーによっては、ケースによりPCのスペックを変更してきている場合が多いです。
PC組み立ての業者はは、やはりケースにより選択できるスペックを変えていったりしていますので。
自作PC組み立ててくれる店によっては、あなたが好きなケースから、マザーボードなりを選択して好みのものを組み立ててくれる店舗もあります。
それなら、あなたが希望するミニタワーも選択はできます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/19 12:20

BTOパソコンの購入?



自作でミニタワー型のケースの場合
MicroATX/Mini-ITX対応が多いため
対応マザーボードの規格に注意が必要。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/19 12:20

デスクトップ型の場合は拡張性やパーツの交換で性能を維持しやすいというのが特徴プラスその際の交換作業する為のスペースがある分


ミスなどの事故も減りそう意味で大きい>>小さいを基本基準に取り扱いもしやすいです。

基本性能はデスクトップ型でタワーかスリムかでのCPUやグラボなどの性能に差異があるかといえば同じで無いです。
ただしスリムの場合はゲーム性能が高い大きいグラフィックカード(グラボ)などはサイズ的にも載せられない為にゲームをする事が目的ならば
搭載出来るグラボのサイズや電源容量がごくわずかで尚且つ規格的に同コストで見たときに高くなる場合もあり最終的にコストパフォーマンスも悪い
結果になる事も多いですよ。

タワーとミニタワーは質問者さんが思っている事その通りで一番には冷却性能に差があります。スペースが狭くなる分ミニタワーギリギリの大きさの中に
そこそこのグラボをギリギリ入れると廃熱がこもりやすくケースの形状にもよりますが廃熱が悪くなり高熱が続くと半田クラックが起り故障の原因や
動作不良になる状態が早くなる為です。

ここでおさらいなのですが序盤に説明した通りデスクトップ型は拡張性やパーツ交換が出来るメリットが第一に大きくその機会が来る前に故障をしたり
すると丸まる損失になりますし交換パーツ自体が次のグレードアップの買い足しに出来るならお財布にも優しい環境にもなると思います。
もちろん大きさなどの利用環境のほうがコストパフォーマンスを生む方もいると思うので全てに当てはまらないかもですが少しでも安全に効率的に
良い環境で利用すれば次の交換時期にもコストダウンを図りやすい確率が上がると思っていただいて良いかと思います。

追記でマイクロ系のデスクトップは規格がM-ATXやITXの規格になるのでスタンダードのATXサイズのパーツより小さくなる分コストで割高になりやすい
ものが比較的小さくなる分多くなるのが現状です。
またメーカー製の小型タワーになると独自規格になるものも多いので万一の際はメーカー以外の対応が素人だときつい場合なども多いですね。

少し参考にして下さい
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/19 12:21

ゲームをする場合は、フルタワーにします


20度ぐらい、PC内温度が違います
(パーツに掛かる負担を減らします)

今時HDDを使うゲーマーはいません
(熱に弱いし邪魔)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/19 12:21

難しく考えずケースキットでも良いのでは?


部屋にクーラーが無い方には最適かも。
「デスクトップパソコンのタワー型とミニタワ」の回答画像7
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/19 12:21

タワー型には、ミニタワー、ミドルタワー、フルタワー等があります。

ミニタワーには、Mini-ITX や Micro-ATX のマザーボードが入り、ミドルタワー以上は、それらに加えて ATX マザーボードが入ります。

ミドルタワーとフルタワーの違いが、大きさですね。また、E-ATX や XL-ATX のマザーボードは、幅や長さが大きいのでミドルタワーでは収納できない場合があります。その場合は、フルタワーなら大概入ります。
http://ascii.jp/elem/000/000/600/600417/

ミニタワーは、Micro-ATX のマザーボードまでが収納できますので、ミドルタワーとの違いは拡張スロット数の違いになります。最近は、USB3.0 の普及で拡張ボードの必要性が減っています。ゲームでは、グラフィックボードが必要なので PCI-Express×16 は必須ですが、その他にはサウンドカードくらいでしょうか。それも、最近ではマザーボードでの機能が充実していますので、マニア以外では載せる方も減っているでしょう。

と言う訳で、機能面での差は殆ど無いと言って良いでしょう。後は大きさですが、実は小型のミドルタワーなら、殆どミニタワーを変わりません(笑)。拡張スロットの分だけですので、10cm も変わりませんね(マザーボード状では -61mm)。勿論、天井部に簡易水冷クーラーのラジエーターを載せることができるようなケースはもっと大きいですが、普通のものは並べてみるとそう違いはないはずです。机の上に置いた場合は、この違いが結構大きいのかも知れませんが。

フルタワーはあまり使っている人は多くないと思いますが、ミドルタワーが沢山販売されています。中を見てみますと、違いは空間の広さでしょう。ミニタワーで 2 スロット占有のグラフィックボードを装着すると、殆どいっぱいです。SLI でもう一枚と考える人は、Micro-ATX は選択しないと思いす。電源が下側に設置される場合、2 スロット目の PCI-Express×16 は電源に近すぎ過ぎて、冷却できないからです。普通の ATX なら空間的余裕はもっとありますね。ただし、単体でのグラフィックボードの性能が高くなっていますので、SLI にする必要性は余り無いようです。

冷却に関しては、パソコンの内容積が大きいほど有利です。でも、エアフローがちゃんとしていれば、これも大した問題にはなりません。要はクーリングシステム次第です。ミドルタワーは、幾つかのファンでそこそこ冷却効果が得られるでしょうけれど、ミニタワーは、取り付けられるファンの数も限られていますので、ちゃんと考えないと窒息ケースになってしまいます。

因みに、現在は普段使い用の Mini-ITX で Mini-ITX 専用ケースに入っているもの。Micro-ATX のミニタワーはゲーム用、ATX のミドルタワーは TV 録画用で TVチューナーカードが多数挿してあります。用途によってマザーボードとケースを選んでいる感じです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/19 12:21

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