10秒目をつむったら…

友達にどのくらい気を遣っていますか?(幼馴染を除いて高校などある程度の歳で出会った友達)

正直なとこ高校で出会った友達といると本当に疲れます。ですがあと2年間我慢しなくてはなりません。

幼馴染や本当に仲の良い人達といる時の本当の私は毒舌お調子者です。

しかし高校で出会った友達といる素ではない私は声のトーンも高くなりお世辞だらけで作り笑顔も多めです。正直疲れます。

A 回答 (5件)

大学や社会人は今あなたが感じていることを


常にやらなくてはいけないので今はその練習だと思ってください。

高校は所詮中学、小学の延長線上であり、
大学や社会人は、地方や年齢の違う考え方の違う人が多いです。
お世辞や作り笑いが必須です。

親しき者にも礼儀ありという言葉がありますが、
高校を期に離れなければいけなかった友達や幼馴染にも、なぁなぁな
毒舌お調子がずっと通用するかというと、せいぜい大学生まででしょう。

置かれている環境が違えば、幼馴染もお世辞や愛想笑いを
習得しているでしょうから、今疲れているのは彼らも同じかと思います。

どのくらい気を遣っていますか?の問ですが、
当方は大学4回生の時に早く社会人になった友達と数年ぶりに話すと
いかに自分がぬるま湯の環境や意識にいるのだと実感しました。
その時友達はどこか少し苦い顔をしていました。
本当の友達に失望されないように気を遣っていると
いったほうがいいかもしれません。
また本当の友達でないのなら、過剰に気を遣う必要がないです。
思った以上に、相手側も気を遣っていないものです。
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朝ドラの半分青いで 友達ができない子の相談で無理に友達を作らなくて良い というのがありましたね


このドラマの展開は、底が浅くて気にいらないところもありますが、これは正しいと思います。

無理に友達を作ろうとすると、余計なフィルターが掛かって、却って距離が遠くなってしまいます。

無理な付き合いはせずに普通に接すれば良いのだと思います。
どうしても無視するわけにはいかないというのは、当たり前のことですが、だからと言って親友にする必要はないでしょう

世の中には距離がうんと近い人もいれば、行きずりで言葉を交わすだけの人もいます。
必要な距離感は違って当然です
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私には親友が二人います。


一人は高校1年生のクラスメート、もう一人は新卒で入った職場の同期です。
二人とも理由は違いますが、大喧嘩の末に一時期絶交状態を経て親友になりました。
発達過程において、あなたが現在過ごしている青年前の時期というのは、他者を通して自己のアイデンティティを確立する重要な段階に入っています。
これから社会に出て活躍するのを前に、自分とは一体何者なのか、社会における自分の役割とはどういったものなのかを模索する上で、他者との関わりがとても重要なのです。
少し前の段階では、親子という縦の繋がりから友人という横の繋がりを経て、仲間と同調し合い、絆や信頼関係を築き上げてきました。
そして今は他者と自分との違いに気付き始めたのです。だから疲れるのです。
正常な発達過程を経ていますので、何も心配はありません。
恐らく周囲も皆あなた同様に生き辛さを感じ疲れているはずですから。
大丈夫、いずれあなたも今の段階を卒業して新たなステップを踏みますからね。
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私もこないだ同じような悩みで友達を避けてしまった時がありました。

その時は部活や担任の先生、共通の友人に悩みを相談したり愚痴を聞いてもらいました。
私が貰ったアドバイスは、違う友達とも話してみることです!そしたら、疲れとかもだいぶなくなりました。
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自然な感じでいればいいのでは?素ではない自分って相手に解っちゃうものです。

そのままの自分でいたらいいよ。キャラ通し続けてる覚悟があるなら別だけど、そーゆーのって、なんか違う気がします。
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