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今は昔と大きく違い飛行機の騒音は大してうるさくない事を考えると伊丹空港の発着時間の制限を緩和して6:00~23:00まで拡大する案はどうですか?私は伊丹の運用時間拡大によって出張利用のビジネスマンの利便性向上や新幹線等他の交通機関との競争力強化にもなるんじゃないかと思います。

質問者からの補足コメント

  • 伊丹空港の運用規制は時代の流れに応じて緩和していくのは当然だと思います

      補足日時:2018/08/29 20:39

A 回答 (6件)

私のように伊丹空港の周辺に住んで実体験をしないと、自分の都合だけを優先した勝手な意見と捉えられますよ。

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伊丹は即廃止でしょう。

 狭い、危険すぎます。
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#2です。

ちょっと補足

成田空港は、すでに時間延長で地域住民と合意しています。

成田は激しい反対運動があり、までも反対派の近隣住人が居る地域ですが、それでも時間延長ができたのは「空港に関わったり、恩恵を受ける人が増えた」からです。

開港以来成田市などは2010年までは微増が続いていたのですが、2011年から数年間減少傾向にありました。これは成田空港に発着していた航空会社が撤退したり、羽田に移転したりして、成田空港関連の人口が減ったことが大きく影響しています。

これに危機感をもった成田市や周辺住人は「成田空港の重要度アップ」を考え、時間延長に応じたわけです。

新幹線沿線ならたしかに「新幹線の恩恵をうけない住人」もおおく存在するでしょうが、空港は機内食工場や物流センターなどで働く人を含めてすそ野が広い産業であり、だから伊丹だって近隣住人で受益者もたくさんいるはずなのです。

実際のところ伊丹は関空ができたら廃港の予定だったのに、近隣住民が反対して存続することになりました。だとしたら、住人は空港のニーズに協力すべきだと思います。
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飛行機の写真を撮りに空港に行きますが・・・・



確かに、昔に比べれば、音は小さくなりました。
だからと言って、延長するのは、どうかと思います。
比べている音の大きさがはるかに使います。

>昔と大きく違い飛行機の騒音は大してうるさくない事
 これは、昔の飛行機 VS 今の飛行機 の音を比べています。

比較しなければならないのは、

今の住宅地の音(騒音)VS 今の飛行機の音  の比較です。
隔たりは大きいです。

空港近隣住民は、深夜便ありきの空港だとは思っていない。ということだと思います。

飛行機は、地点を点と点で結ぶもの、線路が必要ない分だけ非常に自由度が高く、コストもかかりません。
規制緩和は必要だとは思いますが、めったに空港を利用しない地域住民の理解を得るのは難しいかもしれないですね。
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それはすでに検討に入っています。



今年の頭に関西経団連の会長が「伊丹や神戸の時間延長も含めて、関西経済の活性化について議論したい」と表明しているからです。

また、ジェット機の騒音も昔に比べて相当小さくなっており、最新型のB787は60年代の初期のジェット機に比べて20dbぐらい音が低く、大体60db~80dbぐらいで、これは交通量が多い幹線道路沿いとほぼ同等のレベルとされています。
(飛行機の騒音は着陸時高度300m程度、離陸時高度610m程度での計測)

成田空港も近隣住宅に配慮して夜間は11時までの運用でしたが、羽田にどんどん旅客を奪われることと航空機の騒音が小さくなったことなどから、11時を過ぎても例外的に弾力的な運用ができるようになりました。

昔は11時までに到着できない場合、欠航になったのですが、30分程度の遅れなら「例外的」に着陸できるようになったのです。

伊丹もとりあえずは9時以降の例外的運用から初めて、議論をしつつ時間延長するのが良いのだと思います。
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東三国辺りに行けばわかりますが、飛行機が真上を通過する時は日中でも結構うるさいですよ。

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この回答へのお礼

それは昔の話でしょ。

お礼日時:2018/08/29 20:46

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