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Z会の理系数学の核心と言う参考書についてなのですが、現在基礎問題精巧の問題が大体解けるようになったので理系数学の核心に移行しようと思ったのですが全く歯が立たなくて、困ってるのですが、なにか挟むべきでしょうか?
基礎問題精巧の問題は見たら解法が出てくるまでやったのでスラスラ解けると思ったら全然そんなことなくて自身を失っています……

A 回答 (5件)

バカにはかまうな。



何か挟むべきでしょうか。当たり前です。
このように、教材をやってみたらどうだったか、で次の手を考えるのです。
よく、教材をやりもしないで次はどの教材が、その次は、と計画を立てたがるのが居ますが、このように机上の空論は破綻することがしばしばなのです。
全く歯が立たなかった、というのは、その教材からのメッセージです。

なお、Z会、駿台、桐原、東京出版、この辺りの標準だの基礎だのの名称を真に受けてはいけません。
(東大入試の)基礎、標準、くらいに考えるべきです。
基礎問題精講ですら基礎では無いくらいですが。

で、解けない原因は、本当に基礎問題精講のレベル不足なのか。
ちゃんと「問題演習」をやりましたか?自分で手を動かして問題を解いていったのか。
ちょっと判らないとすぐに解答を見て、なんてやらなかったか。理解しました暗記しました、おしまい、とか。
それはそれでありですが、しかし、類題をちゃんと問題演習しないといけないんですが。
自分で手を動かしてみると、如何に解けないか、どこで手が止まるのか、等々チェックしなければならないのですが、それはできているのか。
基礎問題精講と同レベルの問題であれば、初見で大体解ける、となっているでしょうか。
なっていないなら演習不足ですが。さて。

あるいは、それこそ標準問題精講ならどうなの、と。
スラスラ解けるとは行かないまでも、がっぷり四つに組めている、というのであれば、核心が難しいから、ですが。

同様に、1対1だろうが合格!だろうが、まずはやってみて、取り組める物なのかどうか、です。
1対1は私も頭に浮かんだんですが、核心とどれだけ違うのか。例題だけなら1対1の方が易しいそうですが。
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回答No.3に補足します.



『合格!数学』の問題数は300題程度で,『1対1対応の演習』より少ないはずですよ.
(『1対1対応の演習』は例題だけでも350題程度あったはず.)

『1対1対応の演習』をやるのであればやはり演習問題までやってほしいところですし,
そうなると,終えるのに結構時間を食ってしまいます.
解説のレベルが高いため理解に時間がかかる,という点にも注意が必要ですね.
ただ,きちんとこなすことができれば,
『合格!数学』をやった場合より高いレベルに到達できるでしょう.

まあ,こなせるのであれば『1対1対応の演習』でもよいと思います.
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『基礎問題精講』と『入試の核心 標準編』とでは問題の難易度に開きがありますので,


解けないのも無理はないと思います.
例えば,
 馬場敬之『合格!数学』(マセマ出版社)
を挟んでみてはいかがでしょうか.
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この回答へのお礼

今年受験であの厚さで3冊やってたら受験終わっちゃいそうなのでいったい1対応やろうかと思ってるのですがどうでしょう?

お礼日時:2018/09/05 21:20

自身?

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この回答へのお礼

自信!!!

お礼日時:2018/09/05 12:37

精巧?

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この回答へのお礼

基礎問題精講

お礼日時:2018/09/05 11:32

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