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No.5
- 回答日時:
AB:AC=BP:CPって証明しないと、覚えるのバカらしいよね。
ΔABCの内接円の内心IはAP上にあります。(内心Iの性質)
そのIから辺ABに下した垂線IEと、Iから辺ACに下した垂線IDとは長さが同じ
で内接円の半径rに等しい。
点Pから辺ABに下した垂線PFと、Pから辺ACに下した垂線PGとは長さが同じ。なぜなら、ΔAIE∽ΔAPFかつΔAID∽ΔAPG。・・・①
ΔABPの底辺をxとした場合の面積は1/2*x*h
ΔAPCの底辺を3とした場合の面積は1/2*3*h(高さは等しい)
よって、1/2*x*h:1/2*3*h=x:3=BP:CP
ΔABPの底辺を8とした場合の面積は1/2*8*PF
ΔAPCの底辺を4とした場合の面積は1/2*4*PG(①からPF=PG高さは等しい)
よって、1/2*8*PF:1/2*4*PG=8:4=AB:AC
ゆえに、
AB:AC=BP:CPである。
証明終わり。
三角関数はまだ習ってないよね。だから、中学の相似を使いました。
No.3
- 回答日時:
△ABCの∠Aの二等分線と辺BCの交点Pは辺BCをAB:ACに内分する。
そのため、
AB:BP=AC:CP
という式となる。
8:X=4:3
4X=24
X=6
となります。
定理でもあるのでやり方を覚えた方が応用でも使えると思います!
No.2
- 回答日時:
x=8x3÷4=6 なんですが。
下記のサイトに書いてある公式は、習っていませんか。
理解しておくと、後々便利ですよ。
この問題は、公式そのまんまですが。
https://mathtrain.jp/nitobun
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