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三脚が使えないシチュエーション(星撮りを除く)でデジタル一眼カメラで撮影する時、ISO感度高くを上げることに抵抗がありませんか?
私は拘りとして1600以上は上げません。
それ以上上げないと撮れない時(手持ちSSの限界?)は撮るのを中止します。

A 回答 (4件)

どのようなシチュエーションを想定かわかりませんが…


3脚の使用禁止、かつ撮さなくても別にかまわない、なら大切なものじゃありませんよね。
なら高感度にしたことの劣化の影響など気にすることもありませんよね。
デジタルならメモ代わりに使えます。
せっかくの超高感度と言うフィルム時代には無い性能、私は使わせてもらっています。
ISO10万、20万が必要な暗さだと、目の前の被写体が何かさえわからないときがある。
この暗闇でもカメラのオートフォーカスは対象をとらえて機能してくれますから遠慮せず撮ります。
とりま、撮ってからモニターを確認し、
「おぉ~、コイツか~。」
と感激することもありますし。
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一般的に手振れ限界シャッタースピードは、1/焦点距離(フルサイズ以外は換算)と言われています。


勿論、技量や状況で変わるので目安です。
次に、手振れ補正機能で2段分ぐらいは期待できます。
※手振れ補正効果5段分と謳ってはいても、車の燃費同様カタログスペックですから過信は禁物
以上を踏まえ己の手持ちシャッタースピード限界を知る事が大事。

次に、手持ちシャッタースピードの限界を下げる工夫が大事。
・連写で歩留りを上げる。
・工作物や身の周りで有るものを積極的に利用するなど。
自作もできるビーンズバックは便利です。
https://ganref.jp/m/c6n1c6n1/reviews_and_diaries …
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標準ズームレンズ位なら 1/15位手持ちで撮れるように鍛えないとダメです。


望遠レンズでも テーブルや 塀やフェンスなどに肘をを置いて構えるなど ブレ防止策は取れます。
1脚が使えるなら よりブレないで撮れるようにできます。
何事も経験と苦心して 身体・腕が動かない様に固定を考えることです。
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どんなに画質が落ちたり荒れたりしても


なにも写っていない(撮らない)のとは決定的な差がありますから
私はブレない程度まで感度を上げて撮ります。
用途が芸術写真ではなく取材記事用ですから、
とにかく写っていなければ話になりませんので。

と言っても今のカメラはISO6400くらいまでは充分に実用画質です。
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