プロが教えるわが家の防犯対策術!

新築平屋の一戸建ての外屋根で悩んでおります。
メンテナンス費用も考慮し、屋根を決めたいと考えております。
コロニアルグラッサは苔や割れなどの評判を見たので、本当に30年もつのか疑問を持っています。
太陽光を載せる予定なのでそこも考慮に入れて判断したいです。
メーカーは太陽光で瓦を載せることは乗り気ではありませんでした。
瓦屋根の場合、いろいろな種類があると思いますのでコスパのいい瓦を教えていただきたいです。
メリット・デメリットや皆様の経験談などお願いいたします。
数値などの根拠があるとさらに助かります。
HM:住友林業
延べ床面積:27.5坪
工法:ビッグフレーム工法
案①:コロニアルグロッサ
案②:瓦屋根
太陽光:ソーラーフロンティア(4kW)

A 回答 (6件)

型有る物は。

いつしか崩れる 日頃からのメンテナンスが必須です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
メンテナンスが必要なのは承知しております。
ただ、お金は有限なため、効率の良い使い方をしたいためランニングコストで判断したいと考えております。

お礼日時:2018/09/08 14:11

ならば コロニアルグラッサかと思いますよ!

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
よろしければお手数をおかけ致しますが、その理由をお聞きしてもよろしいでしょうか。

お礼日時:2018/09/08 14:17

我が家がコロニアルグラッサ使用15年未だ問題が無いからです!

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
経験談ということですね、ありがとうございます。

お礼日時:2018/09/08 14:24

瓦屋根は、強風には、強いです。

沖縄や南の島が瓦屋根が多いのが理由
しかし地震には、頭が重く家がつぶれるリスクが高くなります。熊本地震で多くの瓦屋根ね崩壊してましたねー 熊本は、地震が少なかったようで 柱が細く少なくも見えました。関東の 古い瓦屋根の家屋の方が柱は太く多いように思います。

瓦屋根にソーラーパネル後のせするといい加減な業者では、雨漏りを起こすような取り付けをします。
ローラーパネルもメンテナンスで 何年か感覚で登って点検補修作業が必要です。
そういった際に瓦を割る危険性もあります。
コロニアルグロッサと言うものが どんなものか知りませんが トタン屋根の様なものなら そちらが良いです。
今時の建材 30年など持つものは、有りませんよ! 10年を目安に考えた方が良いです。
我が家は、築45年の木造ですが 雨漏り修理時 45年前のトタン屋根 現在のトタンより質が良い方これを交換せず活かした方が良いと そっと剥がして元に戻してました。
現在の建材は、安く軽く出来ているようですが やはり耐久性や素材品質は良くない様です。
コロニアルグロッサというものの方が 施工手間も材料費も 安く済むと思います。
10年以降の補修費用も瓦よりはるかに安いと思います。
良く ガルバニューム鋼鈑と言うものを聞きますが 屋根には、使わないのかな?

ソーラーパネルの施工業者の技術は、大丈夫なのか 住友林業の担当者に厳しく言っておくことです。
個人的には、経験の浅そうな兄ちゃん職人や ハイエースの改造車や ビッグスクーターの改造車などで現場に来るような職人に施工はさせるなと 現場責任者へ事前に申し入れます。 職人としてのきちっとした人に施工してもらいたいからです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
平屋+瓦前提の構造計算なので地震に対してはある程度大丈夫かと考えております。
価格は間違いなくコロニアルグラッサのほうが安いです。心配点は割れや苔ですね。
おっしゃられる通り太陽光敷設の際の雨漏りも危惧しております。
敷設の際のメーカへの事前申し入れは見習いたいと思います。

お礼日時:2018/09/08 15:21

「メーカーは太陽光で瓦を載せることは乗り気ではありませんでした。


  ↑
住友林業が、反対(?)ですか・・・。

少し、住友林業が「良心的」なので、びっくりしました。

失礼ですが、何故、太陽光発電で、何故、屋根に乗せるのをご希望ですか?
太陽光発電の業者は見積もりを提出していると思いますが、「解体、撤去費」は
計上していますか?

太陽光発電を屋根に乗せるとして、ただ置けば良いわけではありません。
結局、屋根に固定する必要があります。
これは、建物の中で、風雨に一番弱点を持つ屋根に「穴を開ける」という事を
意味します。
その穴は「コーキング」で塞ぐのでしょうが、唯でさえ耐用年数5年程度のコーキングが、
紫外線劣化を一番受ける屋根で、何年持つのか?
これは、何年漏水しないで過ごせるか、という意味でもあります。

一方、パネルには寿命が訪れます。
その時、パネル、架台、等を屋根から撤去する必要がでますが、その「穴」は
どのようにするのか?
その撤去費は、パネルの損益計算に計上されていないので、どうするのか?

そういった事を全て含んで、住友林業は、「施主のため」に反対していると判断します。

失礼ですが、太陽光発電を個人住宅で行うメリットは、本当にあるのでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
太陽光を始めに検討していたときにご指摘の話がネットに書いてあった気がします。
途中から初期投資の回収年月や今後の省エネ促進還付金の推移ばかりに目が行ってしまい、基本的なことを失念しておりました。
お恥ずかしながら目先の利益に目がくらんでしまいました。
施工方法や撤去費の見積もりなどをもっとしっかり確認したいと思います。
ご指摘大変ありがとうございました。

お礼日時:2018/09/08 20:53

>>撤去費の見積もり


何十年か先になるであろう見積りなんか
作成してくれる業者はいませんよ。
自家発電気の買取価格がぐっと下がるって
記事がありましたが自家消費なら良いのかな。

屋根はコロニアルなら塗り替え、瓦なら
ズレ直しなど手入れが必要ですが
パネル載っていれば当然その際撤去再設置が
必要になりますがそのコスト増分は考えてますか?

屋根材として耐震上は不利側ですし必要勾配がきつくなることから
斜線制限に関わる事もあり一概には言えませんが再塗装の
手間が無く屋根の陰影が美しい瓦も良いのかなとは思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
撤去や再設置が頭から抜けておりました。ありがとうございます。

お礼日時:2018/09/11 21:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!