プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

炎色反応の色や沈殿の色について、
教科書や資料集、サイトによって色の表記が
少しずつ異なることが多いです。
こういうのは色の見た目と色の表記を1つ覚えておけばセンター試験、大学受験でも問題ないですか?
何通りも色の表記があると覚えるのに苦労します...

A 回答 (3件)

>1つ覚えておけば


まあそれで済ますしかないでしょう。実際に自分の目で見ないと分かりません。
特にカリウムの桃赤色は薄いのでナトリウムにかくれて見えないことがしばしばです。
ストロンチウムの濃赤色、銅の緑、嫌でも見えるナトリウムの黄オレンジは覚えて下さい。
私は中学の文化祭でほとんど一人でやりました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

無理に多くの色の別称を探しても混乱しそうなので基本1個ずつ、画像と合わせて覚えていこうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2018/09/24 17:18

基本は教科書の表現です。

教科書の表記にあわせた答え方で不正解とされることはありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

教科書の表記ベースでできるなら
他の表現も覚える、の具合でやっていこうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2018/09/24 17:19

>センター試験、大学受験


の場合に、学閥に引っかかるときがあります。
センター入試は、東大系大学の人が書いた教科書を使ってください。
参考書などで、受ける大学の人が書いた参考書があれば、その内容を
それ以外の場合には、日本化学会の発酵している雑誌、化学と教育、があります。
目次のデータベースが日本化学会のサイトにあり、これで、炎色反応等を探してください。
記載されている色名を使います。

注意点としては、美術系の人が使う色名は化学系では使いません。
化学系では、酸化第二鉄の沈殿を茶褐色又は赤褐色と表現しますが、美術系では異なる名称を使います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

今使ってる教科書の著作関係者の欄に東大の教授の名前がそこそこ載ってたので教科書ベースでやっていこうと思います。ウソホントよくわかりませんが参考になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2018/09/24 17:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!