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特許文献の発熱反応について

締切済

  • 質問者：hatena-popo
  • 質問日時：
  • 回答数：1件

特許文献に記載のある発熱反応について質問です。
発熱反応が物質を生成する温度(400℃)を上回るかどうかについて知りたい事があります。

https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ip …

上記の特許文献にあります除熱用ジャケットの装着の部分なのですが、オキシ塩素化反応の発熱反応によって生じた反応熱が生成に必要な温度400℃付近を上回るということなのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • オキシ塩素化反応では+239kJ/molの反応熱があると別のホームページに記載がありました。

      補足日時：2018/09/26 18:21
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A 回答 (1件)

No.1

  • 回答者： konjii
  • 回答日時：

当該特許には、オキシ塩素化反応でトリクロロエチレン、テトラクロロエチレンを合成する温度は３００℃から５００℃が良いとあるだけで、反応熱については触れていません。

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。
反応熱と合成の温度はそれぞれで考えるのですね。
特許文献の情報は、非常に大事なものですね。

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お礼日時：2018/09/27 11:00

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