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昨日12年飼っていた愛犬のバーニーズマウンテンドッグが病で亡くなりました。
最後はとても苦しそうで、もう楽になっていいんだよ。ありがとうと伝えました。なぜ犬は人間がいないと生きていけないのに、一生が短いのでしょうか。辛すぎます。一番の友達であり親友。かけがえのない家族でした。主人と幼稚園児の息子と飼っていました。私は自分の親や兄弟がもういないため愛犬を絶対に失いたくない……というより、毎日いるのが当たり前で、いなくなるということを忘れていました。いなくなった今、胸が痛くて苦しくて普通じゃありません。皆さんはペットロスをどのように乗り越えましたか?また亡くしてすぐに流れる時間を普通に過ごせましたか?私は行くとこ行くとこ思い出してしまい外に出るのが辛くなっています。

A 回答 (7件)

そうですね。

犬の一生は本当に短いですね。その中でもバーニーズマウンテンドッグの寿命はご存知の通り、6−8歳です。体の大きな犬ほど平均寿命は短いのです。
それなのに、あなたのわんちゃんは、12年も生きたのですね!それって、素晴らしいことだと思いませんか。
私も今までに何度も愛犬、愛猫を亡くし、その度に別れの辛さを経験してきました。でも、気づいたことは、辛い、悲しいは、残された人間の感覚なんです。特に病や、老いで虹の橋のたもとに旅立った動物たちは、苦しみから解放されてホッとしていることでしょう。だからそんな彼らに、「楽しい思い出をたくさんありがとうね!うちの仔でいてくれて感謝してるよ。またいつか会おうね!」と言ってあげることにしているのです。

残された人間にとって、今までいたこの空間に愛犬がいない寂しさ、もうあの温かな毛並みに顔を埋めることのできない無念、帰宅しても尻尾を大きく振って喜ぶ顔がない、ご飯の支度も、散歩も、なくなった日常を持て余し、悲しみに暮れる毎日。。。

ただ、今まで亡くした犬たちの中で、若い時は75ポンド(34キロ?)以上あったジャーマンショートヘアーポインターが15歳と4ヶ月で、主人が銀行に行っていたたった20分の間に、一人で逝ってしまった時は、もちろん寂しさと多少の後悔はあったものの、人間のお爺ちゃんが110歳で亡くなった時のようなある種の諦めというか、納得というか、そんな気持ちも感じました。「Max、長生きしてくれてありがとうね!ママはあなたの食事を10000回も用意して、パパとママはあなたと一緒に5000マイルも散歩したんだね!それって、すごいことだよね!ご苦労様。今はゆっくり休んでね。」という気持ちになれました。

命あるものは、いつかは旅立ちます。永遠の生命なんて存在しないのです。ですから、どう生きたかが全てです。あなたのわんちゃんは幸せな12年間をありがとうって言ってますよ。そしてまだあなたのそばにいますよ。そしていつか必ずまた会えますよ。私はその日を楽しみにしているんです。
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この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございます。全く同じ気持ちです。
今までずっと側で暮らせたこと、私達人間が何より幸せでした。いつも笑って甘えて、私の事は時に守ってくれました。家族皆で気持ちの生理がつき、準備ができたら
、いつかまたバーニーズを飼いたいなと思いました。

お礼日時:2018/10/08 13:37

私も、実家でポメラニアンを飼っていました。

当時結婚や子どもが出来て、週一くらい実家に帰っていました。8歳くらいから心臓が悪くてクスリを飲んでいました。10歳になった頃だんだん悪くなり、たまたま実家に帰った時に様子が違い、お尻から血が出ていました。私を見上げてなんとかして欲しいと言ってるようでした。でも、子どもも歩き出したばかり目が離せず、さすったり、抱いてあげる事もしなかった。まさかそれが最後になるとは思わなかった。とても今でも後悔しています。母もペットロスになりました。お骨をずっと家に祀り、自分が亡くなったら一緒にして欲しいといい、今年の5月に亡くなりました。とてもとても悲しい。虹のお空で母と一緒に会えているかなぁと思っています。後悔や寂しさは、人それぞれだけど本当に辛いですね。少しずつあなたの中の時間で癒されて良い思い出になる事をお祈りします。また、哀しみの中新たな出会いがあなたのタイミングであるかもしれません。それは、亡くなったコが巡り合わせてくれた時なのかもしれないですよ。ゆっくりあなた時間でいいと思います。私も今、3歳のコがいます。現実を思うと辛いです。いないということを想像出来ないです。ただその時まで、家族として命を預かったのだから大切にしたいです。
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ペットロスには新たにまたペットと言いますよね。


これは効果的であると思います。
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はじめまして。



愛犬との別れは辛いです。
うちも自分の家庭を持ち家族3人で愛犬を迎え入れ飼っています。

子供の頃愛犬との別れに悲しくて悲しくてなんで?なんで?と思った記憶があります。

大人になって思う事は犬は人間に比べると短命です。
だからこそ、生き物の大切さを知ることが出来るのだと思います。
犬は人間がお世話をしないと生きていけません。ですがそれ以上に愛情が返ってきますよね!

私は犬を飼っている今、幼少の思い出からか絶対に別れが来ることが頭から離れません。その上で犬を飼っています。
今でも昔飼っていた犬のことを覚えていますし、忘れられません。
良い思い出や別れの悲しみと共に生きています。
それが生き物の大切さを覚える、知るということだと思っています。

あなたのお子さんも小さいながらにワンちゃんがいなくなって感じることがあったと思います。

私たち人間は悲しいながらも前を向いて生きていくのです。
思い出は消えません、だから寂しいのですけどね…

ご家族や亡くなったワンちゃんのためにもいつものあなたらしく生きていかれることが1番だと思います。
乗り越えるのではなく、頑張るのではなく、自然に…気持ちは日に日に変化するはずです。
あなたを愛するものたちは笑ってるママが1番好きなんです!
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とても辛いですよね。


心中お察しします。

今は一番辛い時期だと思いますが、気持ちのまま行動すれば良いんですよ。
泣きたい時は泣いて、無理に気持ちを抑えたりワンチャンの事を忘れようとせずワンチャンとの思い出に浸ればいいんです。
今ではペットロス症候群と言う言葉ができたくらい、辛い思いをしてる方も多く苦しんでいます。
私も実際そうでしたから。
今は悲しい思い出かもしれませんが、良い思い出に変わるまでゆっくり流れる時間に身を委ねるのです。
ワンチャンの事を考えないんじゃなく、考えても笑顔でいられる日まで。
お家の模様替えをしてもいい気分転換になるかもしれません。
ワンチャンとの思い出を捨てると言う事ではありません。思い出を整理するのです。

これはあくまでも参加意見ですが、ペットロスを克服した方で1番多いのは新たにペットを迎え入れる事らしいです。
動物の仕事やボランティアに参加してる方にもペットを亡くし辛い思いをした方々が多いみたいです。
私は以前に愛犬を亡くしましたが、今では新たにペットを2匹迎え入れました。
それまで10年かかりましたが今は笑って毎日を過ごせています。もちろん亡くなった愛犬の写真は飾っていますし忘れた訳ではないです。死を現実として受け止める事が出来ました。

話しは長くなりましたが今は自分の気持ちと向き合って、少しずつでいいので愛犬の死を受け止めればいいと思います。
なんにも無理しないでください。泣きたい時は泣きましょう。
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あなたのそんな姿犬は望んでないと思います!

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新しい犬飼ったらどうですか?

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