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「冷静」や「理知的」なのと「暗い」「陰気」は、勿論、別物の筈ですよね。

しかし何故か、パソコンや機械や将棋、数学、文学に強い人をすぐ「暗い」とか謗ったり、

更に酷い時は、剣道や卓球等、特に落ち着きの要るスポーツをする人の事まで、やはり「暗い」と謗るような輩も、何かのドラマやバラエティでいましたが、
明らかに、冷静で理知的な人に対する妬みによる誹謗中傷としか思えないです。
皆さんは如何でしょうか?

しかも、単に暗くて陰湿なだけの人は逆に「賢い」「利口」とか褒められてるみたいでしたが、明らかな「アベコベ現象」でしたね。

皆さんはこのような事は見受けられたりしませんでしたか?

A 回答 (7件)

集中力の高い芸術家や文系、理系の人は笑顔が普通の人より少なくなる。


普通人はそれらの秀でた人に妬み心で「暗い」「陰気」「コミニケーション能力が無い」と
批判する。
自分より優れた人を妬み、劣る人をいじめる。 これが凡人の定め。
確かに一芸に秀でた人の中には社会常識に欠ける人がいる。
欠ける面があるから秀でる面がある。
完全な人間はいない。
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「Aでないからお前はBだ!」と安易な二元論で物事を決めつける人が増えているそうです。


実際にはそう単純ではなく「AでありB」「AでもBでもなくC」という状態もあります。

また確かに頭の良し悪しも偏見じみたイメージで決めつけられるのも多いですね。
(サッカーが好きだから子供じみてて頭が悪い、眼鏡をかけているから理屈屋でオタクっぽいなど。)
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すぐ「暗い」という想起を口にした人がいる。



その言葉の意味を、嫉妬、誹謗中傷としか思えない人がいる。

それが自分なのです、と言うのも、自分の思いをただ言っているのは同じでしょう。

他者の言葉はその他者が自分にとってどういう存在か。
それによって言葉の意味は変わることに気づかなくては。

真意は他者には分からない。
分かりたい相手か。
どうであっても構わない相手か。
先入観に気づかず、嫌っている相手か。
誰であっても、妬みとしか感じられないか。
など色々。
その場の人間関係の場面にもよるんです。

他者の言葉の意味や意図をネガティヴに受け取るお仲間という共通点の同族嫌悪かもしれないなあと一応は思ってみます、私なら。

気にする人と気にならない人がいて、いつも、同じ人に同じようなことを気にしているとしたら、相手より自分の癖を気にした方が妬み問題は必要ない事だと気づきます。

ただ自分の感じ方、それだけの事です。
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敢えて放っておくことで解ける魔法もある。


低いレベルで群れる事は努力を要しないので楽であるが、いつか気が付かねばならない時が来る。
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以前俺的ゲーム速報人を話題にしたときに


右腕がこあれそうになって危険だったから
もはや話題にもしたくないのです。
ジャ応援札国流派とか言ってる場合でもないと云う
毛tるゆを
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~~~~~~~~~

右側に俺的ゲーム穂区報パンツはこの位置なのですか。人が出てきましたよ。
なんだ全然通常営業しえてるでしょ。

煽られれるだけで場河馬k氏ですね。
買うらい画面で、白いマスクをして
白いマスクはガン江麺股間で

fx党支部だそうですよ。ぴ駆使部のパクリですかね。
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よくあることではないでしょうか。



長所と欠点も裏表で同じことの見方を変えただけ、のように言いますがやはり別物です。
優しさ=優柔不断のようによく言われますが、全く別物で同一視できるものではありません。
”天才と馬鹿は紙一重”なんて言葉も誤解されまくりです。
凡人にはどちらが言ってることも理解できないので同じように感じるだけで、実際には共通するところはありません。

そういったことが判別できない人が多い、ということなのかもしれません。
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