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こんにちは現役男子高生の助けてくれです。
僕はおそらくサディストです。
女性を虐待することによって性的興奮を催します。
虐待をされて泣いてる女性の弱々しい姿が
辛そうで可哀想で美しくて。
ものすごい格好をして縛り上げられて
悲惨な表情を浮かべてる姿は僕には
もはや芸術のように思えます。
もちろんですが行動に移そうとは思いません。
人を傷つけるわけにはいきませんから。
できることならぜひ針を1本1本刺してみたい。
女性にカウントダウンをさせて0を言う前に
意地悪をして刺してあげたい。
僕は過去に父から虐待を受けていました。
何かにつけては殴られ蹴られ
僕の代わりに母が暴力を振るわれてる姿を
幼いながらに見ていました。
こういった過去の虐待が現在の僕の性癖に
至っているのですか?
おそらく父もサディストです。
冗談で母に対して「奴隷」と言ったり。
しかもそれを母が微笑みながら僕に言うんですよ?
そういう優しい母も大嫌いです。
遺伝もありますか?
それとも過去に原因があるのですか?
ですが、幼稚園の時に
注射器で女の子を刺して泣かせる妄想をして
興奮していた時期がありました。

質問者からの補足コメント

  • 「母が僕に言った」とありますが
    それは父から母が言われたという話をされたという
    ことです。
    分かりにくい思いましたので補足します。

      補足日時:2018/10/19 11:26

A 回答 (3件)

性格は、親からの遺伝があるのでしょうが、子供は、親の背を見て育つ!と言われているので、家庭環境から来ているのかも知れません。



でも、親のようになりたくなければ、弱い親父を反面教師にて、強い人間なって下さい。
そして、強きを挫き、弱きを助けるような強い人になる事です。

弱い人を虐めて快感を得る等という低次元な事は考えないで、もっと、視野を広げる事ですね。
そして、弱い人を助ける白馬に乗った王子のような人になるのです。

高校生なら、勉強に力を入れて、知識や教養を蓄える事です。
青年よ、大志を抱け!とクラーク先生も言っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/10/22 03:17

伊藤晴雨で検索してみましょう

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よく分析しておられますね。


おっしゃるとおりで、ご両親から受けた影響が原因です。
日常的にあなたやお母さんに暴力を振るい殴るお父さん。
にもかかわらず、奴隷と言われてそれを微笑しながら話すお母さん。

幼い子どもにとって両親というのは絶対的な存在です。
つまり、あなたにとって女性(母親)への暴力を否定する理由はどこにも無かったことになる。
お母さんが本当に困っているようには見えなかったわけですから、それはむしろ当然の感覚です。
子どもは常に親に庇護されたい、庇護されていると信じたがるものであり、結果的に、どんな親であっても子供は(表面的にはそう見えなくとも)信じようとします。
あなたがそうしたサディスティックな感覚から逃れられないのも、お父さんのやっていた行為が実は間違いではないのだ、と信じたいためです。
そう信じることで、実はお父さんはあなたやお母さんを本当は愛していたのだと思い込もうとしているわけです。
むろん、無意識的にです。

解決策としては、まず、ご両親をそれぞれ一人の男と女と位置付けることから始まるでしょう。
つまり、あなたの父親、あなたの母親というより、一人の男、一人の女として見るということ。
このことによって、あなたは父親から愛されるべき子供という立場から、一人の男として独立することが可能になります。
言うはたやすく、ですが、論理としては正しい解釈ですので、この思考法を少しづつ強化していくことによってサディスムから遠ざかることは可能ではないかと思われます。
むろん、女性が嫌がらなければ、つまり、マゾヒストであれば特に問題はないわけですから、そういう女性と一緒になることは可能でしょう。
しかし、おそらくお父さんも両親のいずれかから虐待を受けていたことは、ほぼ間違いありません。
これを負の連鎖として継続すべきか、あなたのところで断ち切るかということはありますね。
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