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どんな本を読んで、何を感じて、自分の生活にどう活かされているかを教えてください

A 回答 (6件)

こんまりの本を読んで、衝撃を感じて、部屋を片付け続けています。

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男と女の真実の本を読んで、衝撃を感じて、結婚しました。

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僕は『「超」整理法』を読んで、考え方が根本から変わりました。



この本は、書類(情報)の整理法として、茶封筒を使った整理法を紹介しています。整理法というと、内容に基づいて図書館のように整理整頓することを思い浮かべます。しかし、この本はそのような整理法を否定します。

というのは、書類(情報)は厳密に種類に分けられないことがあるからです。例えば「病院の領収証」は、「健康」カテゴリーに入れるべきか、医療費控除のことを考えて「税金」カテゴリーに入れるべきか、悩むことになります。(あくまで一例です)

個人の整理法・収納法において、そんなことで悩むのは時間の無駄です。どうせきっちり厳密に図書館のように整理しても、今度はそれを維持するのに多大なコスト(時間、労力)を費やさないといけません。面倒くさくなって、崩壊します。

ですから、この本は内容による整理法を否定します。代わりに、単純に茶封筒に「病院の領収証」等と書いて、使った茶封筒を棚の左(あるいは右)に置いていくという方法を勧めます。そうすると、よく使う情報(茶封筒)が左(右)に寄っていきます。情報が優先順位に基づいて勝手に整理整頓されるのです。頭を使わなくて済みます。

・・・と、「超」整理法の要点は以上のとおりです。他にもこの方法の利点や根拠があるんですが、ここでは割愛します。

で、僕がこの本で学んだことは「人間は全知全能じゃない。能力に限界があるし、物事を処理する時間は限られている。その制限の中でどのように生きるかが大事である」ということです。僕は整理整頓だけして人生を終えたくありません。しかし、整理整頓しないと部屋がゴチャゴチャしてきます。そんな部屋ではクリエイティブなことができません。ですから、クリエイティブなことに注力するために、最小の努力で物事を整理しなければなりません。そういう実存主義的な哲学を、僕はこの本から学びました。
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退職して本屋で何となく徒然草(訳つき)を買いました。



いろいろ読んでいく内に800年前も喜び、悲しみ等が今と変わらないことが分かり古典に興味がわき今は雑誌以外は古典しか読みません。

竹取物語等も自分が思っている事と大分違い新しい発見がありました。
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「ブッダがせんせい」という絵本(幼児向け教育絵本)を読んで、



哲学的…というか、
あたりまえな事なんですけど、どう説明すれば良いか難しいような事柄を
とてもわかりやすく、
大人向け・こども向けそれぞれに説明してくれる本なんです。

どうして「あいさつをすることが大事なのか」…とか。
どうして「人の嫌がる事をしてはいけないのか」…とか。

それこそ、小さなこどもに伝えるべきことなのに、
いい歳した大人が、全然できていないな…と思うようなものもたくさんあって、
私自身、初心に返ったというか。。。

反省しましたね。

人として大事な物事は何かを、再認識し、こどもたちにも伝えています。
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やかんな〜い。


仙人のような事考えてませーーん
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