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駅伝で四つん這いになって膝を擦りむき骨折までして、次のランナーにタスキを渡した女子ランナーの精神力の強さに驚きました。
使命感が痛みを超えていたのでしょうか?
尊敬します!

質問者からの補足コメント

  • 江戸時代の播州赤穂の殿様浅野内匠頭が江戸城松の廊下で吉良上野介を刃傷沙汰を働き、即日切腹を申し渡され、江戸家老の命に従い播州までの事のあら様とお家お取り潰しの件を江戸から走って、国家老に伝えた事も思い出しました、
    これが日本人の魂です!
    安全を考えて中止して次の機会を狙うなど、以ての外、一期一会
    今のこの瞬間に魂を燃やすことが大事だと思います。
    実は結果なんかどうでも良いのだ。
    私の意見ですが…

      補足日時:2018/10/31 18:09

A 回答 (4件)

「弱い」と思いました。



精神力という観点から言うならば…
「やめる勇気」が「使命感」を越えられなかったのだと思います。
ほとんどの団体競技の選手とは、そうしたものです。

だからこそ、箱根のように監督が伴走して「決断を選手に伝えるべき」なのです。
「モニターを見て、第三者を通じて伝える」ことが、大きな間違いです。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうですか!

お礼日時:2018/10/29 16:28

感動で済ませて良い物か、考えさせられた出来事でした。



そもそものが走る速さを競う競技であって、這ってでもゴールすれば、たすきを渡せば成立って、「ルールの沿って」成り立つ競技種目、スポーツに反するように思えます。
水泳も水面をクロールで泳ぐより潜水でのドルフィンキックの方が早いことは立証されており、距離に制限が設けられました。
日大のアメリカンフットボールでも競技としてのルールの徹底が謳われ、勝てば良し、反則もありではないことが改めて見直されました。
相撲はいくら体力があろうと、力が衰えなかろうと髷を結えなくなったら失格です。
駅伝ですら、普通に走っていても制限時間までにたすきをリレーできないと繰り上げスタートが実施されます。
すべてルールの下に成立するからこその「競技」です。

走れなくなったら競技としては成立せず失格。
これを徹底することが選手を守り、次に続けることに繋がると思います。

あの選手も後遺症など残らず、無事選手として復帰できれば良いのですが・・・。
選手生命を絶たれたなどとなっては、競技とは何か、ルールとは何かと言ったことになってしまいます。
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この回答へのお礼

回答者様の仰る事は筋論からするとごもっともだと思います。
角度を変えて精神力論として語れば、凄いとただ感動を覚えました。
回答ありがとうございます

お礼日時:2018/10/24 10:14

そうじゃないでしょうか?


根性ってやつですね。

これは質問ではないので、フリートークに書いてください、次からは。
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この回答へのお礼

フリートークにしますとベストアンサーを選べません。
ありがとうございます

お礼日時:2018/10/24 07:53

普段から「死んでもタスキは繋げ」って言われてたんでしょうね。



タスキを繋がなければ、そこで終わってしまうわけですから、「何が何でも」と思ってしまうのかもしれません。

それでは、過労死の男性は尊敬の対象になりますかね。

そういう過度のプレッシャー受けていたのなら、その環境が問題でしょうし、自分の意識がそうなるのなら、「何もそこまで」と思うんじゃないですかね。

戦争中なら、「お国のために死んだ」として尊敬の対象になるかもしれませんが、そういう状況にはないと思います。

よく頑張ったとは思いますが、「何もそこまで」ですね。

結局チームもダメだったわけですから。

チームのためを考えるのなら潔く諦めて、そうならないようにトレーニングを積んでリベンジでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
思わずマラソンの起源を思い起こしました。

お礼日時:2018/10/24 07:52

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