自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

雨と言ったら晴れて、降らないと言ったら土砂降りになる。
こんな天気予報よりも自分で雲見てた方がよっぽど当たるような気がする。
どうせ外れるんだから降水率0%とかいう表記なんてやめてしまえばいいのに。

A 回答 (11件中1~10件)

あなたの言いたくなる気持ちもわかりますね。


天気予報の為にどれだけ金をかけて(気象衛星やスーパーコンピュータ)いるんだと思いますよね。

でも、「気象予報はハズレばっかり」と思うなら、毎日、カレンダーに予報と実際を書き込んでみてください。 9割は当たってますよ。

ゲリラ豪雨 は 当たりません。 地域限定商品(?)だからです。 昔はゲリラ豪雨なんてなかったので予報が難しいということもあります。
今はミリ波レーダで対応していますが 地域的にみれば 予報は難しいですね。
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予報を参考にして自分で予測するという使い方ではどうでしょう。


そしたらそんなに腹も立たないんじゃないですか。
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無知の極みだと思います。


降水率は今や過去の遺物になりつつあると感じます。

気象庁のホームページでは、天気予報だけではなく様々な信頼できるデータを閲覧できます。天気予報メニューの中にあるレーダ・ナウキャストは優れもので、日本全国の雨雲の量や位置の変化がわかります。これは、人の目で見た雲の様子とは全く違っていて、雨雲レーダは雨を降らす雲だけを捉えていますので、当然、雨を降らさない雲だと思っていたら雨が降っているというような誤差はあります。
また、ゲリラ豪雨などの局地的な気象変化の予測についても急速に進化していると感じます。
人の目で捉えられる雲は日中の視界が良い時でせいぜい100km先ぐらいで、条件が悪いと極端に短かな距離しか見えなくなってしまいます。そのため、人が雲の様子を見ることで天気予報の精度よりも高い予報が可能と思い込むのは、無知とおごり以外の何物でもないと思います。

私は気象については素人ですが、仕事がら唯一予測できる物的被害という視点から気象庁の予報をもとに、長年気象災害を大雑把に予測してきた経験がありますので、気象災害については他人の経験から学ぶ習慣ができています。

今年の気象災害については、公式データから得られる情報だけから見ても、歴史的変化があつたと感じています。

内閣府の公式データによると、今年の7月豪雨では人的被害の死者・行方不明者232名に達していますが、台風21号では14名と激減しています。台風24号では多くの人が風による被害を予測できなかったにも関わらず1名でした。
7月豪雨では、気象庁が早い段階から気象災害の発生を警告していたにも関わらず、無知でアホでバカな連中は深刻な事態になることに気づいていないし、行政さえも深刻さに気付いていなかったように思います。そして、言い草は「こんなにひどいとは思わなかった。今まで経験したことない。」
これこそ無知の極みであり、他人の経験から学べない想像力のかけらもない連中の言うことです。

 7月豪雨と台風21号での人的被害の極端な差は、気象庁の予測をもとに公的交通機関が予告運休を実行したことが非常に大きいと思いますが、それ以外でもいろいろな取り組みをしていると思います。これは、気象庁の予測精度が格段に向上したからできたことだと思います。
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確かに一律ある。

降水確率が高い日に傘持っていって、雨降らず、1日傘をぶらぶらしてると、あーなんだかなー、これ邪魔、になります(笑)逆の場合はコンビニとかの高い傘買わなきゃいけなくなるわで、、。やっぱ折り畳み傘はいいですね、って話w
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現在「降水有り」(その日に1 mm以上の降水のあること)の的中率は


80%だそうです。まあ、外れたことしか印象に残らない。ということなのででしょう。
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最近の天気予報は本当に当たりませんね。

でもあくまでも予報なのでそういう捉え方をして許してあげるのが良いと思います。ちなみに私はショルダーバッグの中に極小型の折り畳み傘をいつも持っています。
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戦国時代の忍者は、天気予報も大切な忍術でした。

長年に亘り、住み込んでその地の天気の傾向と観望天気に磨きをかけるのです。

気象予報士制度が出来て程ない頃のTV天気予報は、良く外れていました。流体力学的、熱力学的な天気の変化は、局地的に予報が難しいところがあります。データとコンピューター予測が役に立たない事が多々ありました。予測できないファクターが多すぎるので、予報が外れる事は仕方ありません。

忍者の例を述べましたが、気温の変化、湿度の変化、風に含まれる微妙な匂い、風向風速の変化は、人間の五感が良くそれを感じます。これを利用したのが観望天気です。気象庁や各気象台は、都会の真ん中に存在する場合が多くなってしまい、観望天気がおろそかになってしまいました。それでも天気予報に現代の忍者が必要なのです。AIが進歩しても、人間の五感を超えるのは容易ではありません。でも観望天気と、科学的な天気予報の折り合いをどう付けるか、問題です。そして最近の予報士が、戸外から気象予報をしているのは、大いに結構です。
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不要だったら空を見ていたらいいでしょう。

天気予報は強制ではありません。
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信じる方が悪い。



「信じる」のではなく「参考にする」ための予報ですから。
無料でしょ? あくまで「自己責任」ですよ。

競馬新聞の予想の方が、有料の分責任が大きいです。
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最近の天気予報よく当たるよねえ。

昔靴を蹴って予想してた時代とは大違い(笑)。

ただよく当たるとは言え、あくまで予報であり確率表示である以上100パーセントでないのは仕方ないよね。
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