A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
昭和の時代はもっと逃げたんですけどね。
おそらく、鳥を捕る人やいじめる人が少ないからでしょう。
ドバトもそうですが、以前はキジバトも声だけで姿なんか見せなかったんですが今世紀に入ってからは住宅地でもよく見かけます。ドバトかと思うくらい逃げません。さすがに寄っては来ませんが。
スズメも数はずいぶん減りましたがなかなか逃げなくなりました。
最近はセキレイがその辺を歩いていたりします。
No.3
- 回答日時:
ハトは主にドバトとキジバトがいますが、キジバトは日本の野鳥ですがドバトは日本の野鳥ではありません。
仮にドバトとしましょう。これは野鳥ではありませんで海外のカワラバトという外来種の家禽化したものが野生化したもので、人間がえさを与えているし都会にいるので馴れておりあまり逃げません。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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