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夏の健診で不正脈が見つかり、治療のためカテーテルアルブレーション手術を受けました。JAの終身共済に加入しており共済金を請求しようと約款を見ると30年前なので当時はカテーテル手術が存在せず支払い対象の手術に載っていません。電話でJA沖縄に問い合わせたところ「約款に載ってないなら降りないかもしれない、その場合診断書代は出ますから診断書もらって請求だけしてみてください」と言われました。今年も保険料は支払いました。こんな現代の医療に用を為さない保険(共済)にずっと金を払わせていいのでしょうか?何かお知りの方ご教授ください。

質問者からの補足コメント

  • 失礼しました。不整脈です。

      補足日時:2018/11/07 07:16
  • 注射の延長?脚と首の付け根の静脈から心臓まで管通して焼くのが注射?その前に大掛かりな点滴で麻酔もするのに?しかも僕は1週間入院しました。すごい解釈ですね。

      補足日時:2018/11/07 08:34
  • それに「注射」なら手術室でせんでもいいだろう。

      補足日時:2018/11/07 08:42

A 回答 (2件)

私も、心臓動脈にカテーテル処置をしました。


3日間の入院でしたが、アフラックは、払ってくれませでした。
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この回答へのお礼

JAは払ってくれました。ネットから「不正脈治療の昔と今」って資料を請求書類に添付しました。カテーテルは手術じゃないとかいう知ったかぶりに惑わされなくてよかったです。こういういい加減な回答する人は出入り禁止処分くらいして欲しいです。

お礼日時:2018/11/27 19:48

カテーテル行為は、そもそも手術とは、見なされません。


単なる注射の延長みたいなもので、保険給付の対象にはなりません。
不正脈ではなく不整脈が正解です。
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