Fateの世界観についてなのですが、 「紀元前2600年の時代ですら神々はすでに役目を終え、名残のみ

Fateの世界観についてなのですが、
「紀元前2600年の時代ですら神々はすでに役目を終え、名残のみを残して世界から姿を消している」とつらつら神々の決別等三段階をFGO内では述べられていますが、これに違和感を感じました。
メソポタミア文明の神話は現存する最古の神話で他の文明、例えばギリシャ(ギリシア)文明が出てきた時代(BC15)よりずっと前にあたります。
しかし、この時点で神々がいないのであればギリシアの神々は神話のように、アテネなどの現世界に関わってこなかったことになってしまいます…
もし、口伝から書物に変わったのがBC15でそれ以前は神々がいたとしても神話内容には矛盾してきます。

Fateの世界はかなり作り込まれているので、現実の内容と大幅に乖離していることになるこの事柄に疑問を持ったので教えてください。
(最初はメソポタミア文明が最後の古代神話文明だと思っていたので調べてみると真逆で驚きました。)

また、FGO7章で賢王ギルガメッシュが後世の神であるメドゥーサを知っていたのは千里眼によるものでしょうか。千里眼というのは常時発動可能なのですか？

質問者からの補足コメント

• 世界の運営に関わらなくなったということですか？

    補足日時：2018/11/23 18:35

No.1 回答者： head1192 回答日時： 2018/11/23 11:57

真面目な質問なら、ちょっと分析すれば分かります。

●神々はすでに「何の」役目を終えたのか？
●「名残のみ残して～消している」とは具体的にはどういう現象か？
これらが明らかになったのちに成立する質問です。

なお、それぞれ下位項目がありますが、
考え始めたら膨大になって収拾つかなくなってきたので省略します。


２つ目の質問は分かりません。

この回答へのお礼

それはすでに判明している事柄ですか？(ストーリーの進み具合など)

お礼日時：2018/11/23 18:33