家の中でのこだわりスペースはどこですか?

x=v0t+1/2at^2に関しての質問です。
初めの0とv=atとなったときの平均値を使うとv=(0+at)/2、x=vt=(0+at)t/2=at²/2となります。
さらに、初めの速度がv0のときはx=v0tを加えてx=at²/2+ v0tとなります。
グラフや図形を見たりすれば、なぜ平均値を導き(0+at)t/2となる事はわかるのですが、頭でイメージするとなぜ等加速度直線運動を始める速度0からある速度vまでの和(速度0+ある速度v)ではなく、平均値(速度0+ある速度v)/2なのだろうかと疑問が湧いてきます。
どうか、図というより文章的にわかりやすく説明していただけないでしょうか?
どうかよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 補足ですいません。できれば積分など難しいものは使わず、簡単な言葉で教えて頂けると助かります。

      補足日時:2018/11/24 08:49

A 回答 (6件)

①1m / sで9秒走ると、距離は9m


 その直後の1秒は11m / sで走ると距離は11m。
 距離の合計は20m,要した時間は10秒
①平均速度は1m / sが9回と11m / sが1回。
 だから(1m/s×9回+11m/s×1回)÷10回=2m/s。
 距離20m÷平均速度2m/s=10秒・・・・・①で要した時間と同じ
上の①の場合貴方は平均速度の計算どうして計算しますか?。
多分(1m/s+11m/s)÷2=6m/s、なんて計算しかねないように思えてなりません。
確かに言葉で表現された速度の数値は9と11の2つだけですね、単純にその数値だけの平均なら6になります、貴方の頭の中の平均速度はこんな計算の数値の速度です、小学性あたりではそんな理解しかできません。
言い換えれば表面だけしか見えていません。
本当は比例する・・・なんて言葉を使いたかったのですが小学性ではまだ習っていないかも?、それなので、3行越える文章になってしまいましたので、国語の理解能力が無いと理解できないかも知れません。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
おっしゃる通り、日本語が苦手のようです。
皆さま、ご迷惑をおかけしました。
本当にすいませんでした。

お礼日時:2018/11/25 11:49

No.4 に賛同します。



あなたの言ってる事は難しいから、分かりやすく説明して下さい、というのは
① 説明が下手くそなのでしょうか?
② 聞き手の理解力が足りないのでしょうか?
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こうなると、失礼ながら、基本からやり直すしかないと思います。


あなたには、学問をする資格がありません。

>できれば積分など難しいものは使わず、簡単な言葉で教えて頂けると助かります。

いいですか?他の質問を含めて、私も、私以外の多くの回答者も何度も言いますが、これが勘違いの根源です。

そんな説明はないんですよ。人に聞くもんじゃない。積分なり、図を理解して、徹底して咀嚼してた結果、やっとのことで自分でつかめるもの。
一連の質問に見られる、人を小ばかにしたような、同じ話の繰り返しは、学ぶことをなめているんですよ。

だって、ぼくわかんないだもーーん!

は学問をする態度ではないということです。
自分が努力もせずに、式も理解せずに、新しい手法を学びもせずに、簡単な質問で、わかるまで質問することが、いかに迷惑か。
いい加減にした方がいいと感じます。
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前回質問で回答しています、グラフに著した場合、傾きが直線の場合に適用可能です。


平均の求め方の数式を読むことができれば、機械的にそうなります、物理ではなく数学(算数?)の問題?。
確かに前の回答3行超えています、やはり理解できなかったようですね、これ以上記載しても・・・・3行超えていまいます。
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>等加速度直線運動を始める速度0からある速度vまでの和(速度0+ある速度v)ではなく、


つまり、あなたにとって等加速度運動も等速度運動も、
位置と時間の関係では数式レベルでは全く同じものと思えるということですよね。

だんだん速くなるのも、最初からトップスピードでも
走る距離は全く同じに思えるということですよね。

なんでそう思えるのでしょう?
ちょっと想像がつかないです。
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線形の積分であるから。

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