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落ち葉堆肥の作り方

A 回答 (6件)

補足、コンポストは全国の自治体で一律に配布とかはしていまん。

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基本的には落葉を大量に集めて、積み上げとけば1〜2年たてばかなり分解する。

水分と空気が必要なので、切り返しをする必要があります。
家庭でするなら、他の方の回答にもあるように、コンポスト等に入れるとよいと思いますが、米ぬかや、ふすま、を入れると良いとおもいます。
石灰窒素は正直必要ないです。
メーカーが売りたいのですすめるだけです。
石灰窒素を入れるとカルシウムが多い堆肥になってしまいます。カルシウムは植物に必要な物質ですが、過剰になるとやっかいです。
私は堆肥に石灰窒素はすすめません。
有機物が分解する過程で一時的に窒素を必要とするので、未熟な堆肥に鶏ふん等や石灰窒素を入れると、スムーズに堆肥化がすすみます。
ただし、鶏ふんや石灰窒素は対立に入れると、石灰過剰気味になるので、注意が必要だと思います。
あと、10日とかではほとんど分解はしません。
落葉の分解はそんなに速くはありません。
ただし、落葉の分解はゆっくりなので、分解してないものを畑に投入しても、植物への害もほとんどないです。
何年も落葉そのものを畑に投入しておけば、畑は肥えてきます。
ただ肥料として、植物に使うには、分解させて、いわゆる堆肥にしなければなりません。そのためには、落葉は少なくとも半年以上はかかります。
要約すると、私のおすすめは、落葉に米ぬかを混ぜ水を、かけて置く、雨がふるので、ポリ等で被覆する、初めは1週間おきくらいに切り返す、数週たったら2週間おきくらい間隔で切り返しする、切り返しするときに、乾燥していれば水をかける。
これで1年たてば、かなり落葉は分解していると思います。
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手っ取り早い作り方はコンポスト(自治体でくれてます)で落ち葉と石灰窒素をまぜ、水を少し加えよく混ぜます10日ほどでいい落ち葉堆肥ができます、この時、ゴムの手袋を忘れずに、石灰は水をかけると熱を発しますから注意しましょう。

この熱が落ち葉の腐敗を早めます。
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コンポスターを買ってくる。

深さ20cm以上の穴を掘る、中央は幾ら深くても良い。コンポスターを穴の上に置き、周りの土をかぶせて固定する。落ち葉を入れる、落ち葉は乾燥しているので台所の生ゴミも入れないと虫も来ないし発酵もしない。あとは落ち葉と生ゴミをどんどん加えるだけ。うまく行くと虫が寄って来るが殺虫剤などをかけては意味が無い、こいつらの死体が堆肥になる。
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大きなバケツに腐葉土を適度に混ぜる。


腐葉土には、適度に発酵材が入っているので早く肥料化します。
*腐葉土の割合は枯葉によっても違いますので、経験を積んでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/11/25 15:57

ぐぐってみて下さい。


結構情報はあるよ。
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