10秒目をつむったら…

この問題の赤線を引いた部分がイマイチ理解出来ません。
何故、実数解の個数がy=aとy=f(x)の共有点の数と一致すると言えるのでしょうか?

宜しくお願いします。

「この問題の赤線を引いた部分がイマイチ理解」の質問画像

A 回答 (2件)

No.1です。



この問題の回答はaの符号が逆ですね。
本当は
a>6のとき、0個
など。
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y=f(x)


y=g(x)
の連立方程式を解くということは
f(x)=g(x)なので
グラフで言うと
共有点(接点、交点)のx座標を求めると言うことです。

例えば
y=x+2
y=2x-1
の解は
x=3
その時
y=5
従って交点は
(3,5)

といった感じ。
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