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下記サイトに以下のような文があります。

警察庁の「平成26・27年の犯罪情勢」によると2015年に殺人事件は認知件数で933件、検挙件数で938件起こっている。しかし殺人事件の被害者のうち重軽傷者を除いて死者のみでは363人となっており、殺人事件の被害者が総て死亡に至るわけではないことが分かる。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/2776.html

【質問】
死者がいなくても殺人事件になる場合があるということですか?
言葉の定義の問題なのかもしれませんが、それにしても、どうもよくわかりません。

A 回答 (4件)

死亡に至った段階で殺人事件となると思いますが、認知件数と検挙件数は締め切り日が違うとか過去からの犯人を検挙したりが有ると思うので分かります。


死者のみで363人という事は、殺人未遂でも殺人事件に成るという事でしょうね。
さもなければ一度死んで復活する人が570人もいる事になる、その数字の違いは多すぎますからね。
これ考えると眠れなくなっちゃいますねぇ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>死亡に至った段階で殺人事件となると思いますが

そう思ってたんですけどね。

>殺人未遂でも殺人事件

ですか、やはり。

お礼日時:2018/11/30 20:56

ぱっと思いつく範囲で言えば...


「殺人事件だが被害者が複数おり一命をとりとめた人もいる」
「殺人未遂事件も殺人事件としてカウントしている」
ってことでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

わかりました。

お礼日時:2018/11/30 20:55

殺人未遂も含まれるんじゃないですかね。



殺人未遂は傷害罪とは違いますし、
あくまで殺人をしようとして未遂に終わっただけですから、
殺人事件としてカウントしてもおかしくないです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど。

お礼日時:2018/11/30 20:54

殺人容疑で逮捕した数では?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

容疑だけでも殺人事件に数えるんですかね。

お礼日時:2018/11/30 20:51

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