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人感センサー(付のLEDライト)に照らされる場所に居ることが多くて気になったのですが、人感センサーは人体に悪影響はないのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

人関センサーは近赤外線を用いた「アクティブセンサー」と近赤外線を用いた「パッシブセンサー」があります。


赤外線は人体からも発しているものですから健康に影響はありませんし、紫外線のように浴びすぎると皮膚ガンになるような心配もありません。また人感センサーにつかわれる赤外線センサーは赤外線を出しているわけではなく、赤外線の変化を感知する仕組みになっているので人体に影響ありません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

人体の赤外線を読み取っているだけで、人感センサー自体が対象である人体に向けて赤外線など不可視光線を出しているわけではないのですね。

お礼日時:2018/12/13 22:15

人感センサーの内部の素子に部屋の温度分布(赤外線)をレンズで取り込み、記憶させています。


人が入室しますと人体の発する熱(赤外線)により部屋の温度分布が変化します。
この変化を検知して人感センサーとして動作します。
常時、発生している人体の熱を利用した方式ですので、悪影響はありません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
人体の熱を読み取る仕組みなのですね。

お礼日時:2018/12/13 22:09

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