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No.3
- 回答日時:
今日、新規公開の銘柄がありましたが、株価は公開価格以下で寄りました。
但し、安いところには200万株以上の厚い買い板があり、これが証券会社の「買い支え」の部分です。
気配が弱い場合、需給で極端に安い初値がついてしまうことがないよう、オーバーアロットメント部分の買い戻しとして
このような対応が取られることがあります。
目的は、極端な株価変動を防ぐという意味でしょう。こうした買いはいつもあるとは限りません。
No.2
- 回答日時:
買い支えは好き勝手やってるわけではなくて、通常はオーバーアロットメントのオプション取引の範囲で買い戻しになるからそのように見えるだけでしょう。
需要が供給量に対して大きすぎる銘柄の場合は初期値が投機的になりやすく、乱降下しがちですからそのような仕組みを一定量用いる事で初期の変動を抑えるメリットがあります。たださし、この枚数は制限があるので無限にできるわけでもないですし、企業やipo会社がそんな事好き勝手したらそれこそ相場操縦で儲けることになるのだから認められるわけがありません。
普通は、大きく割れない初期値をつけたがるし、安ければ買いそびれた人が買う場合もあるのででipo銘柄が上がりやすいだけだと思います。
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