No.3ベストアンサー
- 回答日時:
同じ商品であればリスクは同じです。
投資者保護基金というのはペイオフと似たようなものです。
つまり「分別保管されていないもの」に対してのみ適用されます。
投資信託の場合は銀行でも証券会社でも分別保管になっています。
なので投資者保護基金の対象にはなっていないのです。
証券会社が潰れても投資信託はなくなったりはしません。売却しない限りお金にはならないので、お金が返ってくる、というよりは投資信託はなくならないと思ってください。
個人的意見ですが
銀行や郵便局では最近やっと投信を扱い始めてきました。
証券会社はずっと前から扱ってきているので、前者に比べて知識や情報が豊富です。
同じリスクなら、詳しいところで買った方がいいような気がします。
No.4
- 回答日時:
すでに答えがあるように、証券会社が持ち逃げとか使い込みをして破綻した場合に、投資家保護基金で一定の保護をされるということで、証券会社だから安全度が高いとはいえません。
したがって、銀行で買ってもリスクが高いことはないです。
No.2
- 回答日時:
>銀行で投資信託を買うほうが、証券会社で買うよりもリスク
が高いのでしょうか?
リスクが高いかどうかは知りませんが、投資信託を買うなら、銀行の方が不利(高い)と聞いたことがあります。
投資信託って、信託報酬やら販売手数料やらいろいろかかって証券会社でもけっこうかかるのに、銀行で買うとさらにお金がかかるのではないですか?
>証券会社で買う場合は、証券会社がつぶれた場合もお金が戻ってくる
ということでしょうか?
証券会社は販売するだけで、運用するのは運用会社なので、もし証券会社がつぶれてもちゃんと全額保障されます。
(証券会社に直接電話して聞きました)
ただ保障されるのは1箇所につき1000万までと聞いたような気がします。
こちらのほうは記憶が曖昧なので間違っていたらごめんなさい。
No.1
- 回答日時:
銀行にそのような注意書きがあるんですね。
気が付きませんでした。証券会社は証券取引法にて投資者保護基金に加入することが義務付けられています。
万が一証券会社が破綻した場合でも最大1000万円までは、この投資者保護基金が保証してくれます。通常顧客からの預かり資産は証券会社の資産とは分けて(分別保管)管理するので、証券会社が破綻しても顧客の資産は全額戻ってくるはずなのですが、証券会社が勝手に顧客の資産を処分して返済に当てるなどして、資産を返却出来ない場合に証券会社に代わって1000万円まで保障してくれるシステムになっています。
銀行は証券会社ではないので、ここに加入していないんですね。
銀行が顧客の資産を使ってしまい破綻した場合には、保証は無いということになります。
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