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No.3
- 回答日時:
各証券会社で取引をする理由は投資家個人で様々ですが、ネット証券ではSBIや楽天で手数料無料化となり、ネット証券の手数料無料の先駆けで、ここへの鞍替えをする投資家も多く、また新規口座開設も増えると考えられます。
対面サービスをする従来型証券会社でお取引する投資家さんには、様々な理由があり、個人投資家の場合は移管の手間や手数料の負担を考える人も多く、また、担当者が付いている場合は、コストを鑑みることもあるでしょう。
大手証券会社はIPO銘柄の取得で有利であることもあるでしょう。
私個人もネット証券とリアル証券大手と地方という3社で複数の口座を持っていますが、ネットはSBIです。
売買手数料が高いのは地方証券会社ですが、四季報を貰っており、入出金が手渡しで、銀行に行く手間が省け、情報収集役として非常に便利な立場で、マネージメントのコストと考えると安いです。
大手証券会社はネット環境での取引をしていますので、電話注文よりは少しお値打ちかと思いますが、移管すると伝えると、支店長と自宅に訪れて、洗剤やラップを持ってくるので、断りにくいです。
No.2
- 回答日時:
・ご指摘のように国内株式についてはSBIと楽天の両者は原則として売買手数料が無料になりましたので、個人的には通常の売買にはこの2社を使うことが多いです。
・日興のダイレクトコースはまず信用取引の手数料が無料で、かつ一般信用の売建可能な銘柄数、株数が他社よりも圧倒的に多く、信用取引でのクロス取引を活用して株主優待を取得するには必須の証券会社となっています。
・野村、大和、日興、みずほ、三菱UFJなどはIPO、新規公開株の主幹事となることがあり、IPOに申し込むにはこれらの証券会社に口座があった方が有利です。
・多くの資産があり、比較的高齢で、以前から証券会社の支店の取引をしており、担当者も決まっていて、継続して取引をしているような富裕層の資産家は継続的に支店口座の取引を継続する場合が多いと思います。
No.1
- 回答日時:
ダメというか、どこに価値を感じるか、ですね
要はネットに慣れている方からすればネット専業証券を使わない理由はありません
しかしながらネット証券では、IPOは基本的に完全抽選なのでまず当たりません
一方で対面メインや大手の証券会社は、一定以上の資産があればオーダーメイドで金融商品を作ってもらえたり、IPOも優先的に割り当ててもらえたり、
要は貧乏人ではどう頑張っても買えない金融商品を斡旋してもらえます
あと世の中には、やはり一定数は証券マンとやり取りしたい人もいるわけなんですよね
そもそも買い方・売り方がわからないとか、どれを買えばいいかわからないとか
更に、アナタや私のような貧乏人とは縁の無い話ですが、やはり世の中にはIFAを活用した方がメリットがある方もいるわけで、
そういう層にとってはむしろ高額な手数料を払ってもNやD、S、Uみたいな高額な手数料がかかる証券会社を利用した方がよかったりします
そりゃあ、億単位の資産がある方って為替予約もできますので
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