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日大アメフト悪質タックル問題について説明します。

宮川泰介が悪質タックルを行った行為は内田正人の指示ですか?指示ではなかったのですか?

A 回答 (2件)

つぶせとは言ったが、ケガをさせろという指示はしていないという事。

日本記者クラブの、記者会見を企画した、天才弁護士の勝利。一大学生が、あそこで会見するのは、不可能です。選手は、何度も、リハーサルをしたはず。ずうっと原稿を読んでいる謝罪会見を、おかしいと気付かない人たちは、まんまとだまされた訳。
その直前に、トキオ山口が、謝罪会見で、もう一度トキオに戻りたい、と言って、顰蹙を買ったのを参考に、「二度とアメフトはしません!」と言わせたのも、さすが天才。
突然の、記者会見を受けて開いた、監督コーチの、記者会見は、原稿なし、想定問答集のリハーサルもなしの、完全なアドリブ会見。
従って、記者の追及に、しどろもどろ。
そもそも、スポーツの反則は、刑事事件にはならない。審判のは判定が、全て。15ヤード下がる罰則で、終わりのはず。
審判は、目の前で見ていたが、そんな悪質なタックルなら、退場にしているはずだし、近くで、見ていた関学選手と乱闘に、なっているはず。
全ては、市会議員の父親の、我が子可愛さから、始まった美談。
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内田正人前監督と井上奨元コーチの指示は明らか


内田はクズだが
田中理事長は腐ったゴミ

トカゲのしっぽ切っても
いくら改善しても、田中とその取り巻きが居座っていれば
アメフトだけでなく、腐った大学と見るのが自然
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