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怠け者すぎて会社での立ち回りが辛いです。仕事はやろうと思えばできるのですが最大の効率で最小限の労力で働こうと考えているので客観的に見ると怠けているように見えてると思うのでしっかりやって流用に見せるのが疲れます。仕事自体も緩やかでマイペースに肩を並べる職場なのでこの職場なら問題ないですが転職した際などに私の最大の欠点、怠け者が弊害になると思います。やはり、怠け者を維持したままやるしかないでしょうか?多分治らないです

A 回答 (4件)

そう言う能力がある人は、自営業がお勧めですよ。



サラリーマンは結局時間を売るわけですからね。
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これ日本企業が製造からドンドン撤退している要因でもあるのですよね・・・


無駄な残業やダラダラ仕事をすると良い評価になるので
もちろんコストは上がり、余程の品質が無い限り海外競合には勝てない。

効率重視のいわゆるサボりタイプは大手、特に結果を重視するところだと喜ばれることが多くワザと狙って採用するところもあります。
実際人より少ない時間で同じ事が出来る優秀な人材ですからね…
雇うことで他の従業員の作業効率を上げることも期待されます。

転職するなら気持ちちょっと良い会社を目指すか自分で立ち上げると良いとは思います。
(立ち上げるのが一番面倒なのですが…(笑))
多少は肩の力抜いていくしかないですが、今の仕事が自分のスキルよりも低いいわゆる役不足な状態なのも原因な感じもします。
良いところ見つかると良いですね!
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質問者さんは、怠け者と言うより、合理主義者じゃないですかね?


ある意味、経営者に向いてる様な気もします。
本当に怠け者なら、「最大の効率で最小限の労力」なんてことは考えませんし、本気でそんなことを考えるてるのは、経営者とかですから。
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この回答へのお礼

純粋に頭が良い人はこう言ったことも考えてると思いますか?

お礼日時:2018/12/18 17:14

> 純粋に頭が良い人はこう言ったことも考えてると思いますか?



純粋じゃないけど、やや不純な(?)頭が良い人は、考えてると思いますよ。
仕事の方は、要領の良さや、何ならズル賢さなど、どちらかと言えば「悪知恵」とかも重要ですから。

ある意味、仕事や利益ってのは、「上手く手を抜くこと」と言っても良く、仕事が出来る人の多くは、共感してくれると思いますよ。

手を抜いちゃダメなところは、当然、手を抜かず。
手を抜いて良いところは、手抜きとバレない様に、手を抜く。
そうやって、余力や余裕を産み出して、大事な局面で集中力や瞬発力などを発揮すれば良い訳です。

逆に、そう言う局面でも、手を抜くのが怠け者で。
そう言う局面でも、能力を発揮できないのが無能です。
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