会社の新事業で新たな融資の話を進め具体的な資金計画の話まで進んでいたのですが、銀行の法人課の担当者が

会社の新事業で新たな融資の話を進め具体的な資金計画の話まで進んでいたのですが、銀行の法人課の担当者が急に長期休暇になり融資課の課長が出てきて、代わりに話を伺います。色々聞きたいことがあると言われました。

どういうことか何を聞かれるのか好意的なのか敵対的なのか、取引先との話合いにも影響するので、あてにしていいか、他の金融機関を当たった方が良いか教えてください。無担保保証協会付きです。
審査までは進んでいませんが保証協会に話が行ってるので別の金融機関を当たっても結果は変わらないという人もいます。

今までの資金の流れとそれによる利益がどれくらい反映されているか教えてくださいとのことです。

No.3 回答者： 天国君 回答日時： 2018/12/22 19:24

新規事業の計画書が大事ですね。

説得力ある内容かどうかだと思います。
将来性が有ると思えば貸して頂けると思いますよ。
頑張って下さいとしか言いようがありません。

No.2 回答者： rose2011 回答日時： 2018/12/17 14:27

質問者さんの立場などが判らないのですが・・。

経営者や責任者じゃないなら、「上の立場の人に相談すべきこと」でお終いで。

逆に経営者や責任者の立場で、どうしても必要な資金なら、もっと真剣に、自分で考えないとダメじゃないですかね？
言い換えれば、こんなサイトの回答で、「あてにして大丈夫！」とか「別の金融機関を当たってもムダ！」などと言われ、それを鵜呑みにして、会社の資金繰りを考える気ですか？

まず質問の内容で、「あてにしていい」などと言える材料は、ほぼ皆無かと思います。
一方では、どうしても必要な資金なら、たとえ「結果は変わらない」としても、それでも「別の金融機関を当たるしかない」では？

また、銀行に対し、「好意的」とか「敵対的」なんてことも、借主側は考える必要もないことです。
要は、貸せる条件をクリアすれば「貸したい本能」で、逆に危なっかしい融資は「避けたい本能」を持ってるだけの話です。

銀行借入をする必要性が低いなら、銀行との関係も適当で良いですが。
必要性があるなら、もっと銀行との関係を重視したり、銀行のシステムなどを理解すべきとしか言えません。
必要な資金なら、銀行をダマしてでも借りて来るのが、経営者や資金調達責任者の、重要な仕事です。

No.1 回答者： AR159 回答日時： 2018/12/17 13:00

相手の質問に答えれば良いだけでは？

隠したり誤魔化したりする必要がないなら素直に答えれば良いし、もし他の金融機関に変える場合でも答えることは同じでしょう？

同様に、誤魔化さなければならない場合でも、結局どの金融機関に対しても誤魔化さなければならないから、結局同じことでしょう。