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母が昨年春に亡くなり、来年の春に三回忌を迎えます。

2017年に亡くなり、来年で2年目になります。

姉が長男に嫁ぎ、子供が幼稚園と小さく、育児や家事、仕事と大忙しです。

たまには話したくても、ラインで、たまに会話するくらいです。

私は、結婚も遅く子供が居ません。

実家に一人になった父の元に1から2週間に一度は帰ります。車で片道1時間半ちょいくらいです。

自宅に帰り、仏壇に母の好きだった苺をお供えしても母の姿はなく、遺影の写真は父が選んだものですが、なんだか微笑んでいるようにも見えます。

まだまだ色々と聞きたいことも沢山あったのに、残念で仕方ありません。

父も寂しいのか、テレビの部屋に母と、二人で移した写真を額に飾り、真ん中においています。

私は母の変わりにはなれませんが、次男と結婚した甘えから、旦那に言って、実家に日帰りや泊まりで帰らせて頂いて居ます。

母親を亡くすと、しばらくは、気持ち的に落ち込む事は、当たり前なんでしょうか?

A 回答 (3件)

当たり前。

当然。
大好きだったんだね。
悲しいけど考え方を少しづつ変えてみてね。
主様を通してお母さんは楽しんでいるんだと。
美味しいもの食べたらお母さんも食べている。素晴らしい景色を眺めて感動すれば
お母さんも共に感動しているって。
子供を産むときにそばにいて欲しかったね。
だから余計に気持ちが沈んでしまうんでしょうね。
大丈夫よ~。
貴方の傍にお母さんはいつも一緒にいるから。
共に生きる事だけを信じていてくださいね。
笑顔で見つめていて欲しいなら主様も笑顔で居る事だと思いますよ
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この回答へのお礼

有り難うございます。子供は結婚前から産まないつもりでしたから、もう私も40代の半ばになりましたし。

お礼日時:2019/01/05 10:56

お母さん、ご愁傷様でした。



母親は家族の要、その喪失感は大きいと思います。
でも時間というのはありがたいもので、少しずつ平常心を取り戻していけますから、今はお母さんのことをたくさん思い出してあげてください。
法事を迎えるたびに気持ちが落ち着いていくと思います。法事は残された人たちが悲しみを乗り越えていくためのものです。
遅かれ早かれ経験することですから少しずつでも気持ちを前に向けてくださいね。
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誰でもみんな


通る道ですからね
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