プロが教えるわが家の防犯対策術!

SEOについて質問です。
グーグルの性質上、検索した時に上の方に出てくるコンテンツは何が他のものと違い、そうなったのでしょうか?普通は古いものから順番に上に来るはずなのに、質や量が伴っているとは言えど、不思議でたまりません。グーグルはそのコンテンツが有益な情報かどうか人間の目で確かめているとは考えにくいですし、どのようになっているのか気になりました。詳しい方教えてください!

A 回答 (3件)

グーグルは、さまざまな方法で、サイトのコンテンツの価値をチェックして点数をつけています。


その点数が多いものが上位にくるようになっています。単純に「古いものが上」とか「新しいものが上」にはなっていません。
もちろん、そういう作業は、人間じゃあなく、プログラムで行っています。

ですので、順位付けのプログラムのロジックが判れば、コンテンツの価値が無いサイトでも、検索において、上位に出てくるように細工することが可能であり、そのやり方がSEO対策のやり方として広まったこともあるようです。
当然ながら、グーグルからみれば、それはコンテンツの「不正操作」だと感じるわけです。

ですから、そういう「不正操作」をやって検索で上位に表示されていたサイトは、それがバレたとき、グーグルの順位付けロジックの変更によって、一気に検索順位が下がって、その会社は経営に大打撃を受けたといいます。
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検索ワードに対して、googleが最も高い評価をしたページが1番、次が2番・・・。



評価項目は完全丸秘で公開されてませんが、大よそ200項目です。
天才揃いのgoogle専門チームが自動ロジックを組み、それで自動評価しています。

世界1兆ページの全ページに対して、相対評価する事で順位が決まります。

「何とか上位へ行きたい」と思う人達はSEO(検索エンジン最適化)手法を使い、凌ぎを削ってるんです。
そういうサイト(ページ)が1番になります。
(途方に暮れるくらいに難しいんですよ)
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懐かしい言葉ですね、「SEO対策」


昭和の遺物かと思っていました。
考えても無駄だと思いますよ。
Googleはアルゴリズムを秘密にしているので、検索結果の順位決めは誰にも分からないです。だから今の時代には遺産的言葉ですね。

勝手に憶測したサイトはあるけど、本当かどうかは分かりませんよ。
昔は色々言われていましたが、Googleも固定ではなく常に研究・開発していて、不公平がないように、あなたのように人為的に順位を操作しようとする人への対策をしています。
従って、どこかのサイトに対策方法が書いてあっても、誰かがアドバイスしてくれても、それは10年くらい前のシステムアルゴリズムに対する対策傾向であって、最新のものではありません。

私の個人サイトは、以前ですが、私のサイトがテーマにしている、ある分野の皆がよく使う単語で検索するするとTOP10に入ることがありました。
それは、@NiftyとTBSから「リンクさせて欲しい」と依頼があった直後からです。
それ以前は何千番目か何万番目か分からない状態だったものが、たまたま同時期に2社からリンクされたら、とたんに10位以内になりましたよ。
そのころは、2社の興味あるその内容で書いているサイトがほとんど無かったので私のサイト内容を紹介したかったらしいです。
つまり、有名サイト、アクセス数が圧倒的に多いサイトからリンクされるたり、極端に沢山のサイトからリンクされるとGoogleでの重要度が上がって上位にくるみたいですね。
私の経験からはそれくらいしか分かりません。
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