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創価学会は、共産党、日蓮正宗、妙観講、脱会者宅に盗聴器を設置し、携帯電話会社の創価社員に通話記録や個人情報を盗ませていたために刑事事件にもなり、一大社会問題に発展しました。

既に1970年代から創価反対デモは起き、最近は毎週創価学会に反対するデモや街頭宣伝が行われ、昨年末から今日に至るまで、毎日、日本全国で反対運動を決行しています。

創価学会員は、この点をどうお考えですか?

全般的に、盗聴をしていないなどと嘘で誤魔化そうとするレベルの低い信者で溢れかえっていますが、裁判所は創価学会の組織犯罪だと認めています。


*携帯電話通話記録窃盗事件

携帯電話通話記録窃盗事件とは、2002年に宗教団体創価学会の会員が通話記録を盗み逮捕された事件。

2002年4月、当時創価大学剣道部監督だった創価学会幹部が当時交際していた女性の浮気を疑い、創価大学副学生課長に依頼し、同副学生課長が通信会社に勤務していた部下の学会員に浮気調査の名目で、女性や女性が付き合っていた別の男性の通信記録を調べるよう指示。指示された学会員が通話記録を盗み、内容を創価学会幹部へ伝えた。

今回の携帯電話通話記録窃盗事件では上記 浮気調査以外にも複数の通話記録が盗まれていたことが明らかとなった。中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。警察が被害者に事情説明を行っていた。その後通話記録を盗まれた被害者で元創価学会員の女性ら2人が2003年5月14日、東京地検に告発状を送付した。告発状の中で女性は「本件は、電気通信事業法等に違反するだけでなく、本質的には、憲法の保障する信教の自由、通信の秘密を侵害する悪質な犯罪であり創価学会による憲法違反である」としている。最終的に判明した犯行は4件で残りの3件の被害者は創価学会を批判する日蓮正宗の信徒団体で妙観講副講頭、創価学会脱会者、創価学会を批判するジャーナリスト乙骨正生であった。

2002年9月に警視庁保安課が通信記録を調べるよう指示したとして創価大学剣道部監督を、通話記録を盗み出したとして通信会社社員、創価大学副学生課長を電気通信事業法違反容疑などで逮捕した。

日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎はこの事件に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントしている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF …


*YahooBB個人情報漏洩事件

Yahoo! BB顧客情報漏洩事件は、Yahoo! BB登録者の個人情報が漏洩した事件である。

2004年2月27日、約450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してYahoo! BBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。

ソフトバンクBBの公表した被害総額は100億円を超える。

『日刊ゲンダイ』が一面で、朝日新聞が社会面で、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。
またその2名が過去に創価学会が起こした言論出版妨害事件や宮本顕治宅盗聴事件にも関わっていたことから創価学会全体に盗聴を是とする体質があるのではと批判した。
ジャーナリストの段勲はフォーラム21の中で逮捕された4名のうち2名が創価学会員でヤフーBB代理店の役員を務めていたことから、2002年に創価学会員が起こした「携帯電話通話記録窃盗事件」を引き合いに出し、「携帯電話・通信記録の盗み出し、そして今回の事件。同事件はまだすべて解明されたわけでないが、流出した450万人に及ぶ個人データの行方が気になる」と締めくくっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7 …


*共産党委員長宅 盗聴事件

創価学会による宮本委員長宅電話盗聴事件の東京地裁判決(85年4月22日)、東京高裁判決(88年4月26日)は、この電話盗聴が創価学会の組織的犯行であることを、たいへん具体的に詳細にのべています。

東京地裁判決は「北條(浩・創価学会会長)の本件電話盗聴への関与について」の項で、盗聴実行犯の一人である山崎正友弁護士が独断で本件電話盗聴を企図・実行する状況になかったことを認定し、盗聴資金が山崎が個人的に支出できるものでなかったこと、北條側のみとめている事件発覚直後の山崎から北條への報告とその後の経過、本件盗聴後の山崎弁護士の創価学会内での出世の事実などを具体的に認定し、次のように北條浩の関与を認めています。「以上にみてきたところを総合判断すれば、被告山崎が独自に本件電話盗聴を計画、実行したとするよりは北條の承認と資金提供のもとに実行したと考えるのがより自然であり、北條は、本件電話盗聴に関与していたものと認めるのが相当である」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/031 …

「創価学会は盗聴の前科が余りに多く、毎週反」の質問画像

A 回答 (2件)

昔は今と違って堂々と盗聴をしていたので、「盗聴教団」と呼ばれていました。



今は通話記録を密かに盗み、集団で尾行したり、悪い噂を流すようなことをしていますから昔ほどは騒がれなくなりました。
手口がより狡猾になっただけなのですが。

創価学会というカルト宗教は犯罪組織であり、サイコパスな「カルトゾンビ」がたくさんいることを世間に知らしめることが一番重要です。
黙っていると思う壺です。
「創価学会は盗聴の前科が余りに多く、毎週反」の回答画像2
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「正しいことをしているから、反対運動が起きるのだ。


と、考えています。

反対運動が強くなればなるほど、私たちも成長していきます。
ありがとうございます。

私たちは、反対運動を栄養にするゾンビです。
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