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二次関数の式は、

y=a x↑2 となりますよね?

↑は2が上にあってxの二乗になっているということです。

ではこの時、aと変化の割合は同じですか?
違うとしたら、変化の割合はどこの何のことを言っているのか意味がわかりません。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    お茶碗持つ方さん

    一応中3です…笑

    小さい2の打ち方も
    ^ この記号の打ち方も

    今はコピーして ^ 打ててるんですが、

    どちらも分からなかったので↑これを代用したんです…

    二乗の小さい2や、^はどう打つと出てくるのですか?

      補足日時:2019/01/05 21:48
  • うれしい

    そんな歴史があるとは知りませんでした。
    詳しく教えていただいてありがとうございます !

      補足日時:2019/01/05 21:53

A 回答 (10件)

変化の割合とは、2点を結ぶ直線の傾きのことです。

それ故、一次関数(直線のグラフ)の一般式「y=ax+b」の、aとおなじになります。しかし、二次関数(放物線のグラフ)の一般式「y=axの2乗」におけるaは変化の割合とは一致しません。

因みに、「y=mxの2乗」のグラフ上の二点(それぞれのx座標をp、qとします)を繋ぐ直線の傾き(x=pからx=qの間の変化の割合)=m(p+r)であることが広く知られています。これを使えば、変化の割合は簡単に求めることができます。
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すみません。

m(p+r)ではなく、m(p+q)でした。
m(_ _)m
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上付き数字と下付き数字と+-の符号は、この投稿欄では、ひらがな入力の漢字変換と同じ方法で、出せるようです。

x₁,x₂,x₃,x₄,x₅,x₆,x₇,x₈,x₉,x₀₊,x₋,
y⁰¹²³⁴⁵⁶⁷⁸⁹⁺⁻
やって見ればできるかも。このサイトの運営者はどのような方針なのかしら。
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「^」はキーボードの上の段にあると思います。


上付き文字と下付き文字は

⁰ ¹ ² ³ ⁴ ⁵ ⁶ ⁷ ⁸ ⁹ ⁺ ⁻

₀ ₁ ₂ ₃ ₄ ₅ ₆ ₇ ₈ ₉ ₊ ₋

をコピペ。ユーザー辞書に登録しておけば...
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蛇足的補足:


この表記法をご存知ということはかなり年配の方か、相当古い文献で勉強されたのではないかとお見受けいたします。

y+ax²

y=ax↑2
と表記するのは、1970 年代の初期の BASIC ですね。
当時はテレタイプ端末を入力装置として用いていたため、使用できる文字がかなり制限されていました。
y=ax^2
という表記法は 1980 年代にパソコン用として急速に普及した Microsoft BASIC です。文字コードとして採用していた ASCII コードでは「↑」は文字として認識できない C0 領域に含まれていたため、形状の近い「^」が代用され、その後広く認知されるようになったものと思われます。
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変化の割合は2axだよ。



直線では無いから、xの値によって、変化の割合が違う。

2axだから、x=1のところでは変化の割合は2a
x=2のところでは、変化の割合は4aになるんだ・・・。

xの具体的な値によって、変化の割合が変化する。
これが直線と大きく違う点。

aに具体的な数字を入れて、グラフに書いて確かめろ!
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変化の割合はxがx₁からx₂へ変化した時yはax₁²からax₂²へ変化することから、a(x₂²ーx₁²)/(x₂ーx₁)です。


a(x₂²ーx₁²)/(x₂ーx₁)=a(x₂+x₁)(x₂ーx₁)/(x₂ーx₁)=a(x₂+x₁)から
変化の割合は係数aとx₂、x₁の和の積となります。
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二次関数の一般式は、


y=ax^2+b です。
「^」は貴方が示す「↑」と同じ、2乗の意味です。

aは、変化の割合を示しています。
例えば、a=2であれば、yはx^2に対して2倍変化する、と言う意味です。
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1次関数


f(x)=ax+b (a≠0)
の x=p→q に於ける平均変化率は
{f(q)-f(p)}/(q-p)=a
であり、p≠q である限りその範囲に関わらず a です。

これが 2次関数となると事情が大きく異なります。
f(x)=ax²+bx+c (a≠0)
の x=p→q に於ける平均変化率は
{f(q)-f(p)}/(q-p)=a(p+q)+b
となり、x の範囲によって変化します。
この考え方はどのような関数でも同じなので、1次関数以外では一定になりません。

ここをしっかり抑えておかないと後で出てくる微分が理解できなくなります。
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>二次関数の式は


>y=a x↑2

まだ習ってないだけなのかなぁ、こんなの見たことないです
2乗というならたぶんy=ax^2と書いた方が良いかも知れませんね
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