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スキー・スノボで天気が悪く地形が見えにくい日、滑るコツや対策はあるのですか?

下の動画はかなり白っぽくて地形が見えにくいですが、裸眼で見てもこの動画のような日、みなさんはどうやって滑っていますか?


注意してゆっくり滑るしかないですか?
クリアなゴーグル、偏光レンズ、紫外線で変化するレンズ、裸眼、色々試すのですが、自分は新雪がコンコンと降る日に圧雪との非圧雪の境目が全く見えず、片側のスキーを取られて捻挫したことがあり、以来恐怖心がすごくて地形が見えにくい日は上手く滑れません。。。。

A 回答 (5件)

晴れた日は楽しく滑るのでしょうけど、


吹雪の日は勝負する感じで、緊張感が高まります。
運転でも大雨や吹雪の日は同じ感覚で、スローダウンは必須ですね。

ギャップがなきゃ問題ないけど、コブの有無には十分気をつけています。
・まずは上からコース確認
・いつも以上に腰を落とす事
・その都度適当な先導人を見つけてはついていく感じ
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裸眼は雪が目に刺さり「痛い」からNGだし、


サングラスは雪が付着するからNG。
ギャップについてはピンクかオレンジが見やすいですが、
まぁ、見える速度で滑るのがセオリーで、
下が凍っていなければ突っ込んだところでパニックは起きないのでは。
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撤退するのも勇気。


一冬遊んでいるから言える言葉かな、この3日でこのスキー場は今シーズン打ち上げ、となれば、突っ込んでいくかな?今はその体力、気力が無いですが。
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すっかり足を洗った状態であるけれど・・・昔話にお付き合い願えるのなら・・・



個人的にゴーグルのフレームで視野が制限されるコトが嫌いだったので、日中はサングラスが多かったけど、吹雪いてきたときには舞う雪が目に飛び込んできて視界を損なうこともあるのでゴーグルを使っていたな と。

>クリアなゴーグル、偏光レンズ、紫外線で変化するレンズ、裸眼、色々試すのですが、
多少の雪だったらグレー系のレンズだった(CARERRAが多かったけど、AXEのファン付も持っていた)けど、ナイターや吹雪のときには、イエローかピンクのレンズのゴーグル(”色々試”した中に入っていたのかしら?)と使い分けていた。

時に、Bolleのピンクのレンズは特許を取った光学特性(という触れ込み)で、悪条件下での視認性が(他のカラーのレンズに対し)高かったので、”定番の装備”になっていたという記憶がある(如何せん昔話だから、今もBolleだけが・・・かどうかは分からない)。

勿論、ゴーグルだけで全てが解決するワケでは無いので、少しでも不安があれば”急がば回れ”でスローダウンして確かめながら滑り降りることは言うまでもないけどね。
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スノボ歴28年です。


こういう見えにくい日は、よくありますね。
ゴーグルしてて、全く見えないときもありますが、
裸眼もきつい。
今までの経験で行くと、黄色のレンズが割と見えやすい、ことだけ、
分かっています。とにかく、明るく見えるレンズ、ですね。

自動車でも、霧が出たときのフォグランプは、黄色ですよね。

それでも、見えにくいには変わりありません。
姿勢を低くして、いきなりのギャップに飛ばされないように、
いつでも気持ちの準備をしながら、滑ります。

足裏の感覚だけで、滑るときもありますが、
新雪だと、意外に、ギャップがないので、スピードがある程度出ていた方が
安定します。ギャップを押しつぶして行く感じで。

そして、斜面の対応よりも、
誰かにぶつからないように、と、
コースから落ちないようにだけを考えて、
ゆっくり丁寧に滑りましょうね。
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