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新車の購入で、
ヴィッツガソリン車、160万円と、
ヴィッツハイブリッド200万円、
年間走行距離1万円キロとでは、

価格差40万円がペイできるのは何年後になりますか?

A 回答 (10件)

永遠にペイできない。



ハイブリッド車は投資に対する見返りがない、
どころか持ち出しがでます。

車両価格が高い、維持費が高い(バッテリーは2年で劣化、3年で交換しないと燃費が激減)。
スマホやパソコンの電池が、大体2年でダメになるのと同様。

故障時の修理代が馬鹿高い(ハイブリッド車は、修理はディーラーが独占だから足元を見られる)。
車検代が高い。

下取りが安い、ハイブリッド車の下取りは、バッテリー交換が必要だから、
安くなりがち。

元が取れない4大馬鹿。

1、ハイブリッドカー。
2、太陽光発電。
3、エコキュート。
4、LED照明。
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同様の質問が多いですが、HVはお金を払って環境に良い選択をする人のためのものです。

HVを買ってお金が安くすむ選択肢ではありません。
貧乏人は軽自動車を買いましょう。
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カタログ燃費で言えば


ガソリン車 18~25
ハイブリッド車 34.4 らしいので、ガソリン車20、ハイブリッド車を30で計算すると、
10,000÷20=500
10,000÷30=333 ということになります。
ガソリン価格は変動が激しいですが、現在145円と昨日報道されましたので、それで年間の差額を計算すると
(500-333)×145=24,215
400,000÷24,215=16.518...
16年半ですね
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ハイブリッドが元を取れないというのは常識です。


  
それでもハイブリッドを選択するのは、メーカーの宣伝に乗せられ何も考えないで買う人。
あるいは「私は環境にいい車に乗っている」とPRしたい議員さん(これもピンキリで、市町村会議員から国会議員まで)から、学校の先生など。
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15年後くらい。

だから無理と営業さんはいい切る。
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15年以上かかる計算ですが、その間に駆動バッテリーと制御ユニットの交換必須ですので、


永遠に元は取れないんです。
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トヨタのハイブリッド車は、モーターだけで走行できるという、電気自動車気分を、味わえるのが、最大のメリットです。


ちなみに、ヴィッツは、早ければ、今年の4月に、モデルチェンジして、ヤリスというヨーロッパと同じ名前になるらしいです。
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リチウムイオンバッテリーを交換する頃。

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約20年後ですね。


約20年後は、約20万キロになるので、バッテリー交換が必要になると思います。
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気になったのでざっくり計算してみました。


みんカラなどを参考に実燃費をガソリン車:15km/l、HV:22km/l ガソリン価格を145円とすると…

これで運用していくと13万キロ走ったときに両車ガソリン代と車両代で同じコストになりましたので年間1万キロしか走らないとなると13年かかる計算です。
13万キロ走ってようやくここからHVがコスト面でお得になっていきます。

ペイするのは不可能では無いですがかなり大変ですね。
乗り方による燃費の変化やガソリン価格の変動、エコカー減税や下取り価格もあるので一概には言えません。

年間2万キロ以上走るなら割と現実的なんですけどね。
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