今高3なんですが、進路を間違えてしまって、もう絶望的な気持ちになってしまっています。 去年の今頃から

今高3なんですが、進路を間違えてしまって、もう絶望的な気持ちになってしまっています。
去年の今頃から進路をある程度決めないといけなくて、その時はずっと死にたいという気持ちがあった時期で、どうせ早いうちに自殺すると本気で思っていたので、進路も投げやりになっていました。
恥ずかしいですが、親の意見で決めました。
もう自業自得でしかないんですが、あまりにも自分で決めた進路に気持ちが向かなくて、給料が低かったりという現実的なことも見えてきて、絶望的な気持ちが消えません。正直、死という選択肢を選んでしまいそうです。
人生やり直せるものでしょうか…？

No.5 ベストアンサー 回答者： Jizou 回答日時： 2019/01/19 23:43

本気で「変えたい」のであれば、今から変えるという手はあります。

経済的な事情もあるかもしれませんが、なんだったら１年浪人して本当に行きたい進路に行くという手もあります。
本当に「これは大事なことだ」と思うなら、親を説得してみましょう。
「あの当時は死ぬことしか考えていなかったので、いい加減に決めてしまった。申し訳ないけれど進路を変えたい」と言ってみましょう。

もう一つの手として、今の進路のまま進んでみるという手もあります。
実は、私が就職活動をしていた大学3回生の頃、世の中は「バブル景気」というものに浮かれていました。
当時の「銀行」は非常に人気の高い業種でした。工学部卒の先輩で銀行に入社した人もいたくらいです。
ですが、今は「銀行」はかなり苦しい業種です。当時銀行に就職した人も今はすごく苦しんでいると思います。

時が経てば、いろいろなものごとが変化していきます。
今は好調なアップル社ですが、一時期は低迷して非常に苦しい時代もありました。
原子力発電所の関連会社も、昔は「夢のエネルギー」ともてはやされた時期がありましたが、今は大きな赤字を出しています。
今は好調なT自動車も、自動運転が実用化されると「マイカーを所有するより、自動運転タクシーのほうが便利」という時代が来るかもしれません。
今は「一家に一台」程度売れている自動車が「個人ではほとんど誰も所有しなくなる」なんてことになると、年間の販売台数は今の100分の1程度になるかもしれません。

あなたは「進路を間違えた」と書いていますが、そちらのほうが実はいい進路だった、ということになる可能性もあります。
どの進路に進んでも「目の前のこと」に対して努力をしない人には、幸運はやって来ません。
だまされたと思って、ここはひとまず「今の進路のままで、がんばってみる」というのも意外にいい結果が出るかもしれませんよ。

No.4 回答者： ラクダとラッコ 回答日時： 2019/01/19 22:08

死ぬって…事は.自害するって事でしょ?世の中には.死にたく無くても.癌とかで.無くなる人が居てるのに.そんなん.ゆうたら…あきませ

.やり直しききますやん!

No.3 回答者： tyataro2 回答日時： 2019/01/16 14:39

今決めようが、一年前に決めようがあまり変わらないと思いますよ。

そして死ぬ死ぬ言っている人間に限って、そう簡単に死ねるもんじゃない。
人生なんていくらでもやり直せるし、方向も変えられます。
あとはやる気があるかだけですね、給与が安くてもその後の人生で役に立つなら良いのではないでしょうか。
単純作業であれば違うことも考えた方が良いのかも知れません、アルバイトでも事足りますからね。

No.2 回答者： ABCゴロー 回答日時： 2019/01/14 20:27

それってチャンスだよ～多分今までで一番大変なことに直面してるんだよね～これ乗りきれたら今後どんなことあっても大丈夫だから～逃げるの

もいいし、従ってそのまま進路進むのもいいし自分がどうしたいかだよ～それがわかったら今どうするべきか分かるよね？

No.1 回答者： やっさんVer.2 回答日時： 2019/01/14 18:18

親と就職先に正直に言えばいいんじゃないかな。

どうしても私が決めた道を進みたいって。

ただ、雑然と辞めたいって言っても就職先はともかく、親は納得しないでしょうけど。
ちゃんと今後の事を考えを伝えられれば、納得するんじゃないですか？
・・・言い方悪いですが、あなたがそこまで考えてるとは思えませんけどね。

何にしてもすぐ死ぬ死ぬ言う奴は嫌いです。
やり直せるからみんな死んでないだけです。考えが浅はかすぎですよ。
まずは自分のやりたい事を考えなさい。