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やれる女子大ランキングで
問題になっている事って日本があまりに女性を軽視している事じゃないのですかね?そこに男女平等がない気がします。それなら抱かれたい男ランキングのようなものは問題じゃないのか?という意見も出ていましたが、この意見は「平等」という言葉だけに注目して「性差」というとのを無視しすぎている気がします。女性専用車両も、バイキングの料金などが女性の方が安いのも女尊男卑なのでしょうか?本当の平等って一体なんなのでしょう…
弱いからこそ(弱いというのは食べる量が少ない事も、力が弱い事も、性欲など色々含めたことです)同じ立場になれるように上げたり、守ったりする行為は不平等…?
皆さんはこの問題をどのように思われましたか?

「やれる女子大ランキングで 問題になってい」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 世間が意外にもこれは問題ではないという意識があったような気がして質問してみました!もっと男女共に日本は性に関して繊細になるべきだと思うのです

      補足日時:2019/01/15 12:06
  • 私は水商売を否定する気は全く無いです。
    今回問題にしてるのはそこじゃ無くて
    水商売をしていない女性にまで(女性なら誰でも)そういう目で見ることを「公的に」容認してしまっている社会風潮はどうなのかという事です。もちろん、私的だと仕方ないですがね!。大学生女子を性的対象として公の場に連載する事は問題であるはずなのに、それを何故擁護できるのかが分かりません。あと、これはただの私情ですけど、半分大人、半分子供で自分の性に対して凄く敏感である不安定な時期にこの様な事を連載されて
    凄く嫌な気分になりました。。。

      補足日時:2019/01/15 15:10

A 回答 (9件)

がっかりですよね。


女性を性的な対象でしか見ていないのは本当に残念です。彼らは自分の母親にも同じことを言えるのでしょうかね。。。
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#4です。

補足を拝見しました。

>水商売をしていない女性にまで(女性なら誰でも)そういう目で見ることを「公的に」容認してしまっている社会風潮はどうなのかという事です。

どうなのって、「女性なら誰でもそういう目で見ることを容認している」責任の半分は女性にもあります。

そもそも「男性が「やれる」」と思うためには、男性側もそれなりの「コスト」をかけています。
このサイトにも女性の恋愛相談で「相手の男性もタダでやれるとは思っていないようで、食事やデートには連れてってくれますが・・」などの表記をよく見ます。

つまり女性側も「水商売とは違って現金ではないけれど、男性がやりたいならコストを払え」という考えが女性にあることは間違いない、といえるでしょう。
現実的に欧米では「デートでも割り勘が基本」ですし、婚活サイトでも「年収開示は男女ともしないのが基本」です。
どちらも「コストとセックスはイコールではない」のが前提であり、だから売買春も違法なところが多いです。

日本の女性は素人でも「男性にコストを掛けてもらうこと」をおかしいと思わないのですから、男性側が「安いコストでやれるのは誰だ」という風潮があること自体は当然だし、それが嫌なら「女性側がコストでは供給しないようにする」のがもっとも簡単です。


>大学生女子を性的対象として公の場に連載する事は問題であるはずなのに、それを何故擁護できるのかが分かりません。

「学生」という立場からすれば、個人的には今回の記事は不適当で女性差別であるとは思います。ただ、女子大生だってセックスしないわけではないし、むしろ「私にどれくらいのコストを掛けてくれるのか?」と競う風潮は女子大生のほうが顕著かもしれません。

擁護はしませんが、かといって女性たちが「社会がおかしい」と糾弾するのも賛同しません。
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軽視するのは当然でしょう。


日本の女性は選挙権を犠牲を払うこともなく、得られたというのに行使せず、自己の境遇を改善せず、愚痴を述べるだけなのですから。もしかして、ヨーロッパやアメリカの男性は優しく、賢かったから男女平等な社会になったとか妄想してないでしょうか?。

馬鹿でしょう。欧米の女性は権利を手に入れるために多大な犠牲を払ってきましたし、今でも維持するために犠牲を払っています。犠牲とは拷問や暴行されて障害を負ったり、殺されたりといったものです。それなのに、日本の女性は誰も権利のために戦わない、犠牲にならない、実際の暴力どころか、脅迫、もっと言えば警察の任意聴取ですら怖がる始末です。

>女性専用車両も、バイキングの料金などが女性の方が安いのも女尊男卑なのでしょうか?
はい。
レディースデーのような女性のみ割引くというのは、女性に経済力がない(社会的な地位がない)と企業が考えがあるからでしょう。

>弱いからこそ(弱いというのは食べる量が少ない事も、力が弱い事も、性欲など色々含めたことです)同じ立場になれるように上げたり、守ったりする行為は不平等…?
はい。
ペットと同じで、飼い主の恩情で家族のように扱われたり、家族以上に面倒を診てくれても、飼い主の気分次第で命が終わる状況であることは変わらないです。日本の女はペットですか。

>世間が意外にもこれは問題ではないという意識があった
問題ないですし、数か月したら同じような内容の記事は出ます。
次はもっと低俗な雑誌やWEB記事で出るでしょう。日本の女は、それら全てに直談判を行わないので、再び「問題ない」という風潮になります。あれだけ騒いだAVも、今では前と変わらない状況ですし、騒いだことで同人などのレンタルや大手チェーン店を通さない小規模な作品が大量製造されるようになったので、騒ぎが起こった前よりも酷くなっています。

>大学生女子を性的対象として公の場に連載する事は問題であるはずなのに
児童と違いますから、性的対象としても問題はないです。

>半分大人、半分子供で自分の性に対して凄く敏感である不安定な時期にこの様な事を連載されて凄く嫌な気分になりました。。。
大学生は大人です。子供と違います。だから、社会の構成員として認められているので、選挙権があります。
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それだけ日本がレベルが低い国だというだけのことです。

ヨーロッパの方々から見ればサルと同じです。
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何だか変な情報ばかりはいってきて日本らしさが失われて言っている気がしますね、昭和の時代の夫婦関係と平成の夫婦関係の違いを考えれば一目瞭然。


成れもしない男女平等に食らいつく女性運動家などが昔からいますが、不幸だと思いますよ理想の女性像ではないですからね。
何かと言えばセクハラだパワハラだと言いますが、昔から男の職場はパワハラオンリーでしたから。
セクハラだなんて言っているから婚期を逃した男女が今は多い、きっかえを作る事がセクハラだって言われたら恋愛できないもんね。
そのくせして女子大生の合コンとかでの男漁り、男が怖くなって女に近づきたくなくなります。
遣れる女子大生って、金を持っていて普通の容姿をしていたら結構誰でも行けますけどね。
何でって違う価値観と新鮮さのある男に弱いんです、知らない世界に連れて行けば何とでも成ると思いますよ。
意外といけてると自分で思っているほど知っている女子大生はいません、まだ世の中に出てませんからガキなんですね。
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はい、今回の「やれる女子大生」は確かに女性差別であるといえます。


ただ「性の商品化」が問題であるとして禁止するなら、実は女性の方が割を食います。つまり「性を切り口に、優遇を得ることはできなくなる」ということになるからです。そのあたりの厳しさを日本人はあまりにも軽視しすぎています。

>弱いからこそ(弱いというのは食べる量が少ない事も、力が弱い事も、性欲など色々含めたことです)同じ立場になれるように上げたり、守ったりする行為は不平等…?

はい、不公平です。これはまちがいないことです。
そもそも、平等の概念は「等しく個人の権利が守られる社会」です。ですから守らるべきは「権利と機会」であって「結果の平等」ではないのです。つまり男同士でも「同じ立場」というのはありえないのです。

「弱い」というのは一般的に女性の方が男性より弱い、と使われますが「個人の権利の平等」では全く考慮されることはありません。なぜなら「弱い」という属性は「保護と権利制限」に結びつくからです。

たとえば身体障害者は「弱い立場」とされます。それは健常者と同じように行動できない(車いすが無ければ移動できないなら階段は利用できないし、坂を移動するも大変)ことですでに権利制限が発生してしまうからです。これを保護し「健常者と同じ程度の権利平等」を実現するのはよいことです。

では「女性の弱さ」とは何でしょうか?確実に権利制限が発生するものなのでしょうか?
体力の弱さは全般的に女性の方が弱いとはいえるでしょうが、男性でも同程度に弱い人は少なからずいます。「体力が弱いから守られる」ならなぜ、体力の弱い男性は守られないのでしょう?逆に女子プロレスなどで一般的な男性よりも強いはずの女性は「守られる」対象のままでいいのでしょうか?

頭脳の問題も同じですし、性行動についても同じことがいえます。男女の性行動の制限をかぎりなく平等にしよう、と言う概念からLGBTの権利を守ることになったことを忘れてはいけません。同性婚を認め異性婚と同程度の権利保護をしようというのは、そもそも「性行動の自由」に由来しているのです。

こう考えてみると「なぜ女性を守るのか」というか「女性という特性だけで保護する理由」がないのです。

実際のところ、女性専用車両は欧米では「女性差別」として認識されます。男性差別ではありません。

なぜ女性差別とされるかというと「女性を弱く保護が必要な存在と社会が肯定することにつながるから」です。欧米では「保護が必要な個人の権利は制限できる」とされています。分かりやすい例でいえば子供でしょう。

子供は保護が必要ですが、その代り親が子供を管理できます。小遣いを制限したり、門限を設定したり、交友関係に口出しすることも可能です。それは「子供が判断力が弱く自己決定に問題があるから」です。
だから子供が「個人の権利」として契約を結んだりすることができないように法律でも規制しているのです。

実際のところ19世紀までの欧米の女性は子供と同じでした。つまり「保護が必要だから、権利を制限してもいい」存在であり、実際に財産権や相続権がなく、ナポレオン法典などは明確に「妻は夫に服従すること」と書いてあったのです。つまり男は「弱い女性の保護者」だったということです。

20世紀に入ると女性解放運動が始まりますが、それは「女性は弱くない、男性と同等に自分の権利を行使できる(と同時に責任も取れる)」ということだったのです。

先ほど「女性並みに弱い男性はなぜ保護されないのか?」と書きましたが、それは「男性なら弱かろうが何だろうが、自分の権利を自分で行使して責任を取れると考えられているから」です。

もちろん女性たちも「自分の権利を主張」できるのが今の日本です。だからSPAのようなものは女性差別に当たります。

しかし逆に「自分の権利は自分のもの」というなら「私たちは弱い」などと言ってはいけません。それは「自分たちは自分たちの権利を自分で行使することが出来ない」と言っているのと同じだからです。

なお、バイキングの料金などは「企業の経営戦略」などの経済性の問題ですから差別ではないのですが、日本の女性たちは70年代から80年代にかけて「男女平等運動」にかこつけて「温泉宿の女風呂は小さい」とか「事務所ビルに女性専用トイレが無い」などと経済性の部分にも文句をつけていたことを付記しておきます。
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雑誌に掲載したこと自体は、編集長がバカすぎると思います。



しかし、内容自体は、世界中のどこの国でも男性の考えていることは同じだと思います。

雑誌に掲載するかどうかの問題です。
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はじめまして



日本では女性が商品化されているということです。
これがもし「ヤレる男子学生の大学」と書けばどうでしょう。
おそらく、買う人なんてほとんどいないですよ。
女子学生だから興味がある
女子学生だからヤレることが興味があるんですよ。
女子学生だから商品になり、売れるんです。

たしかに、一部の団体が騒いでいるだけかもしれません。
しかしセクハラやパワハラの問題ではどうでしょうか。
昭和の時代にはセクハラやパワハラは多くの職場でもありました。
宴会では男性たちが女性がいるまえでも平気で春歌を歌っていましたね。
それを最初に問題にしたのは一部の団体でしたが、それがだんだん広がりました。
いまはセクハラ、パワハラはいけないことになっています。

「そんな細かいことをいちいち鬼の首をとったようにいわなくても」という声もあるでしょう。
でもそういう人でも、妹や娘が通学している学校を「ヤレる大学」と名指しをされればどうでしょうか。
そんな細かい事からはっきり要求をしていかなければなりません。
少なくとも不快な思いを他の人にさせないという細かい気配りは必要ですね。

最近、雑誌関係の売り上げが最盛期に比較して1/3程度にまで激減しています。
どの雑誌もきわめて苦境にたたされているんですよ。
そのため、より過激な方向にいったり、タイトルも刺激的になってきています。
こういう世相も反映しているのでしょう。
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異性を性の対象として見ることはごく当たり前のことなのに


人権団体が勝手なルールで文句いってるだけ。
まぁやつらのいい飯のたねを与えてやったってことで・・・
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