「男女平等は女性自身が望んでいないのでは？」←望んでいないなら、女性が我慢したら良いだけでは？

Question

あえて煽り的に聞きます。
「男女平等（ジェンダー平等）は女性自身が望んでいないのでは？」という意見を見かけます。
（女性の専業主婦希望が多いから？？）
とりあえずココでは「男女平等（ジェンダー平等）は女性自身が望んでいない」については真であると仮定します。
それで仮に女性自身が男女平等（ジェンダー平等）を嫌がっても、それって単に女性に我慢して貰ったら良いだけの話じゃないのでしょうか？
性別問題である以上男性側の視点もあるのでとにかく男女平等は進めたら良いのではないのでしょうか。それで嫌がる人達が出てきたら女性であれ男性であれ我慢したらいい気がするのですが。そうはならないのでしょうか？

axioz · Accepted Answer

仮定に仮定重ねてもね、、、
男女平等反対派の意見が大きいなら
それを主張する団体なり政党が存在するべきでしょう
それが無いなら極少数意見です
男女平等の結果、専業主婦を選択する様になりたいって事です

パワハラ、セクハラ、各種ハラスメントは
我慢、抑圧を強要される事に問題があります
女性に我慢、抑圧させることを是とする
政策、手法、方法は賛同されないでしょう

tanzou2 · Answer

「男女平等（ジェンダー平等）は女性自身が望んでいないのでは？」という意見を見かけます。
（女性の専業主婦希望が多いから？？）
とりあえずココでは「男女平等（ジェンダー平等）は女性自身が望んでいない」については真であると仮定します。
　↑
管理職など望んでいない女性は多い
という話ですね。

それで仮に女性自身が男女平等（ジェンダー平等）を嫌がっても、それって単に女性に我慢して貰ったら良いだけの話じゃないのでしょうか？
　　↑
そういう問題ではないでしょう。
男女平等にした場合のメリット、デメリット
比較の問題だと思います。

性別問題である以上男性側の視点もあるのでとにかく男女平等は進めたら良いのではないのでしょうか。それで嫌がる人達が出てきたら女性であれ男性であれ我慢したらいい気がするのですが。そうはならないのでしょうか？
　↑
男女平等にして、それで不幸な女性が
増えて、それで何の意味があるんですか？

☆女性の幸福度がどう変化してきたのか
ミシガン大学のスティーブンソン教授とウォルファース教授が、
興味深い分析結果を示しています。

彼女たちはアメリカの男女別の幸福度の推移を分析し、
1970年代以降、男性の幸福度があまり大きな変化は
見られないことに対して、
女性の幸福度が低下傾向にあることを明らかにしました。

このような女性の幸福度の低下傾向は、
ヨーロッパ諸国でも観察される現象です。

男女間の学歴、賃金、労働参加率、家庭内の家事・育児時間の格差は、
縮小傾向にあります。
特に、多くの欧米諸国において、大学に準ずる高等教育を受ける比率は、
女性の方が男性よりも高くなっています。

これらの指標は、いずれも家庭内外における女性の
地位が向上してきていることを意味します。

それなのに、女性の幸福度は低下する。

このような女性を取り巻く環境と幸福度が逆行する状況は、
「幸福度のパラドックス」と言われています。

DOCTOR-OA · Answer

男女平等なんてありえない、男が子供を産めるか！
人間を作った神？は男女の役割能力を授けている。

人間も動物雄雌の運命はそれぞれ違いが有って
成り立っている、それを平等とするには無理がある。

男女平等を声にする連中は思考に欠陥があるか
洗脳されているかだ。

conobaraisu · Answer

ジェンダーというのは「社会的・文化的につくられる性別」のこと。

男女平等とは別。

「男女平等は女性自身が望んでいないのでは？」←望んでいないなら、女性が我慢したら良いだけでは？

仮定に仮定重ねてもね、、、

「男女平等（ジェンダー平等）は女性自身が望んでいないのでは？」という意見を見かけます。

男女平等なんてありえない、男が子供を産めるか！

ジェンダーというのは「社会的・文化的につくられる性別」のこと。

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