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沖縄戦であったことを詳しく教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • 私はガマのこととひめゆり学徒隊の事を調べて知りました。
    沖縄戦の原因や特徴などがよく分からなかったので教えて頂けたらいいなと思っています。
    詳しくわかっているところを最初から説明すればよかったですね。
    時間を取らせてしまって申し訳ないです(; ・`д・´)

    後、回答は時間がある方だけで大丈夫です。

      補足日時:2019/01/20 13:25

A 回答 (4件)

上中下3巻にもなろう内容を軽々しく聞かないでほしい。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そのほんの一コマでもいいから知りたいです。
軽々しく聞いたつもりはなかったのですが不快してしまったのならすみません。

お礼日時:2019/01/19 21:41

ネット使えるのですから、とりあえず検索してWikiでも見てください。



ネットは情報の宝庫です。
特に歴史などについての情報は山のようにあります。
いくらでも詳しいことを知ることができます。

せっかくスマホ持ってるのに、ネット検索しないなんて宝の持ち腐れです。

いいですよね、今の生徒・学生さんは。
図書館に行くとか、お金出して本を買うとかしなくても、スマホやPCでいくらでも調べられるのだから羨ましいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一応ネット調べてから質問しました。

お礼日時:2019/01/19 21:43

No1、2様に同意。



A:>詳しく教えて下さい。
B:>調べてから質問しました。

最近Aのような図々しい要求やBのような言い訳をする者が増えているように思います。


A→求めている「詳しく」のレベルが不明です。

B→どれだけの事を調べたのでしょうか。
それをしているなら、このような漠然とした丸投げではなく、質問の内容を調べてもわからなかった事に絞れると思います。

「それ」に関する全てを詳しく語る事がどれだけのリソースを消費するのか考えた事があるのでしょうか。
そして、それは知識のある者ほど苦労をすることになる事を理解していますか。
それもしないで、ただ「詳しく教えろ」と要求するのは、はたして質問でさえあるのでしょうか。

私はあなたが知っているとことまで語るような無駄な頃はしたくありません。
聞いていない事を語らなかった という理由で文句を言われたくもありません。

ここはあなたの資料庫ではありません。
回答者はあなたの奴隷でもありません。


【『教えてチャン』に気をつけよう】
http://f-fit.net/column017.html
《当たり前ですが、誰かに何かを答えて(応えて)もらうということは、その人にそれなりの時間と手間を取らせることです。ましてや、会ったこともない人なら尚更です。自分が何気なく発したネット上の質問に対して、善意とともに答えてくれる人がたまたまいた場合、その人は会ったこともないあなたのたった数百文字(Twitterに至っては140文字しかありません)のクエスチョンの意図を汲み取り、咀嚼し、そして失礼のない文章に仕上げて知識や情報という大切なものを提供してくれているのです。

繰り返しますが、これは結構な手間であり労力です。仲間同士で「この分野はあいつが詳しいからちょっと聞いてみよう!」といった程度ならまだしも、そうでなければそんな「最後の手段」を簡単に使っていいわけがありません。ましてや、軽い口調で「〇〇について知ってる人~?」みたいな聞き方では社会人としての常識すら疑われてしまうでしょう(答える方も同様です)。》


更に、No1、2様に(この程度の事を)注意された後に↓で同じ質問をマルチポストしていますね。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10935444.html



ところで「沖縄戦」とは薩摩藩とのあの戦いのことでしょうか。
「沖縄戦であったことを詳しく教えて下さい。」の回答画像3
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とりあえず、wiki程度の事はググっているという前提でお話しします。




回答:いわゆる「渡嘉敷島の集団自決」と沖縄ノート裁判

事実と裁判になった理由は↓です。

戦後の慶良間諸島は働き手がいなくなっていました。
その為に貧しかった彼らは、国から補償をもらうために自決の軍命令が出たとしました。
守備隊長は島民の為に、偽造された軍命令にサインしました。

その後で大江健三郎氏は「沖縄ノート」を出版しましたが、その中に「渡嘉敷島の守備隊長が島民に集団自決をするよう迫った」という記述がありました。

これに対して、赤松守備隊長とその遺族たちが、「そのような命令はなかった」と主張して大江健三郎と岩波書店を訴えました。

しかし、この件は裁判の30年前に曽根綾子氏が「ある神話の背景」という本を出版し、集団自決の命令はなかったことを明らかにしています。
村の人たちも「赤松隊長に頼んで軍命令にしてもらった」事を証言しています。

これらの詳細は↓にあります

【沖縄集団自決の真実、心優しき隊長達】
https://blog.goo.ne.jp/xenaj/e/346d07582da02ae4e …


しかし、大江氏や岩波書店はそれを認めようとせず、裁判で以下のような主張しています。

1:両隊長の名前を挙げていないから人物を特定していない
2:集団自決に軍が関与していることは間違いない

↑ですが、裁判の主旨である「隊長が自決命令を出したか否か」とは無関係です。


占領当時、この話はアメリカの計画(WGIP)の格好の材料になりました。




沖縄の新聞社は進駐軍の援助を受けてこれを「鉄の暴風」として宣伝し、朝日新聞社は2万部も出版し英訳の本まで出ています。
「沖縄戦であったことを詳しく教えて下さい。」の回答画像4
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この回答へのお礼

わー!ありがとうございます!!

お礼日時:2019/01/20 17:16

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