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1〜5の書かれたカードが3枚ずつ、計15枚ある。
この中から3枚を組み合わせると何通りあるか→答え.15C3

なぜ同じ数字の書かれたカードを別々のものとして考えられるのでしょうか?

A 回答 (3件)

本当に「答え.15C3」ですか?


カードに同じ数字が書かれていても、物体としては別物だから
別々のものとして扱うことは可能だし、問題を解く途中でそのように
扱うのは標準的な技法なんだけど。答えを数えるときには、
同じ数字が書かれたカードは同一視するもんなんじゃないの?
そうでないと、カードの数字を書いた意味がない。白紙のカードが
15枚あったのと同じことになってしまうからねえ。
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同じ数が書かれたカードでも、「ハート」「ダイヤ」「スペード」などの記号が付いているのではありませんか?



「同じ数であれば区別しない」という条件が付いていなければ、そういう答えになるのでしょうね。

「同じ数であれば区別しない」とか、「3枚のカードでできる数の組合せは何通りか」とか、「前提条件」や「何を聞かれているのか」によって答えは変わりますね。
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まあ、確かに、この中から3枚を組み合わせると「何が」何通りあるか?


の「何が」が書かれていないんだけれども。それを言い出すと、
この中から3枚を組み合わせるとき算数の先生のネクタイの柄は何通りあるか?
でもよくなって、算数でもなんでもなくなっちゃう。
小学校から高校にかけての数学の問題には、問題文に不完全なところが
あるのが通常で、題意の解釈に、ある程度の常識というか空気読みを要する。
で、質問の問題文から「答え.15C3」となるのが妥当か?というと、
正当化できない答えではないが、それを正当化するのは算数じゃなく
とんちクイズだよねえ...という話。
「同じ数であれば区別しない」という条件を仮定するのが、慣例なんじゃない?
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