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なぜ卓球はノーバウンドで球を打ってはいけないのですか?

A 回答 (6件)

卓球は自分の側ではねた球を打つことがルールです。


ノーバウンドで打つと自分のミスになり相手に1点入ります。
ノーバウンドになった相手のミスを助けることになります。

ですから練習中もノーバウンドで打つことはやめましょう。

卓球の歴史ははっきりわかっていませんが
貴族の遊びのテニスは雨が降った時にできないので
室内でテーブルでできるようにしたものと考えられていて
これがスポーツになったのですが
この時のルールは合理的に進化していったものだと思います。

合理性を自分で考えてみてください。
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ネット際の方が少しボールが浮いたりしてるから攻撃しやすいし、


ノーバウンドだったら横回転とかでノーバウンドサーブとか出てつまらなくない?審判もするの大変だし...
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打っても構いませんよ。


大きく外れた玉をラケットで脇にポイしてます。
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テニスの場合は、ノーバウンド返球ができます。


しかし、卓球ではこれができません。これをしたら、相手の得点になります。
なぜか、これはルールでそうなっている、としか言いようがありません。

なぜこのルールができたのか、は推定するしかありませんが、
卓球台は狭いので、相手打球の直接返球が容易過ぎるから、だと思います。
例えば、ドライブ返球は比較的速度が遅く、滞空時間が長いので、
ネット間際へ出ての直接返球は容易になるでしょう。
直接返球を認めれば、ドライブ防衛戦術が成り立ちません。
こんなところでどうでしょうか。
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そういうルールだから。


台上でワンバウンドしたボールを打つ決まり。
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ネット際、台の横から手を伸ばして打ち返せたら強そうだからじゃない?

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